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プロ野球ファンにとっては寂しい季節でもあります

セ・リーグ、パ・リーグともに順位が確定しつつあります。
CSに進出するチームがどこなのか、ハラハラ・ドキドキの時期でもあります。
私はヤクルトスワローズのファンですので、何とかこのまま2位で逃げ切っていただきたい!と心から願う毎日…。

そんな中、これまで私たちファンを楽しませてくれたさまざまな選手の引退が発表されています。
『20年近く球界に貢献』した選手でも、まだ30代ということも多いですね。
40代まで野球ができるのは、ほんの一握りの選手だけです。
一般的な会社員で考えれば、30代はまだまだ『中堅』に差し掛かったところ…といった年代です。
引退・退職までは20年以上あるのが『普通』という感覚です。
プロ野球選手は引退後の生活のほうがずっと長い…そして、野球界に関われる人のほうが少ないのもまた事実です。
身体能力ということを考えれば、スポーツ選手の現役時代が短いのは当然かもしれません。
ただ、セカンドキャリアに関して本人が考えておくことの必要性はもとより、それを支援する仕組みも必要だとつくづく思います。

今日は中日の浅尾投手の引退試合をテレビで見ていました。
さわやかで優しそうなルックスはもちろんのこと、投げ終えたときに脚がくるんと回る躍動感あふれる投球フォームが好きでした。
あまり見る機会のない中日の試合でも、浅尾投手が登板する試合はちょこっとのぞいてみたりしていました。
輝かしい記録を残した反面、ここ数年は肩の故障などで1軍登板機会もなく気になっていたのです。
でもついに引退…。
自ら『引退』を決めることのできる選手は幸せなのだと言います。
一流選手の証でもあると言います。
それでもやはり寂しい。

まだ33歳なのですね。
我が家の長男と5歳しか違いません。
学生生活の長かった長男は、来春ようやく社会人となります。
5年後の33歳…まだまだ駆け出しの立場なのだろうと思います。
33歳…若いよね…と思います。
これまでにさんざん活躍してきた、貢献してきたとはいえ長い人生を思えば『余生』とするにはもったいないです。

引退セレモニーでの挨拶は、誠実な人柄を感じさせる温かいものでした。
彼のセカンドキャリアが充実したものになりますように、心から願っています。

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