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私の八月十五日

お立ち寄りくださって、ありがとうございます。

今年の8月15日、テレビを見ていましたらある本を紹介していました。
たしか、NHKのニュースだったと思います。

その本のタイトルは『私の八月十五日』というもの。
各界の著名人が、終戦記念日である8月15日のその日にどこでどのようにすごしていたかということを、著した本です。

あ、読んでみたい!
そう思い、最初は購入を考えたのですけれど、価格がちょっと…で図書館で借りることにしました。

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もともとは、漫画家の方たちの集まりから始まった出版だったそうです。
ですから、ご自分で漫画を書き、《その日》の思い出を文章に綴ったものがおひとりあたり1ページから2ページで掲載されています。
とはいえ、本の出版そのものが終戦後数十年を経て行われたものですから、著者はほとんど終戦時は子どもです。

玉音放送が聞き取れなかったとか、川で泳いでいたとか、周囲の大人たちの反応で戦争に敗けたことを知ったとか、中には今私たちが想像するよりも明るかったり楽しげだったりする文章もありました。

調べてみると、現在8冊発行されているとのこと、順番に読みたいと思いましたので、図書館へは順番予約機能を使ってリクエストを入れました。
最初はまず1巻目だけが手元に届き、ゆっくり読むことができました。

2巻目以降も、1冊ずつ順番に来るのかしら~と思っていましたので、丁寧に読んでいこうと考えてたのですよね。
そうしましたら、昨日と今朝、立て続けに図書館からメールが…。
2巻目から7巻目まで資料の取り置きができていますというではありませんか!

それほど厚い本ではないとはいえ、6冊まとめては厳しいな~と思ってしまいました。
こういうときって、まず3冊だけ貸してくださいって言えるのでしょうか?
残りの3冊は、取り置き期限内にもう一度来ますって。
ま、尋ねてみる勇気もなく、6冊まとめてお借りしてきましたよ…(^_^;)

さっそく読み始め、先ほど2巻目を読み終えました。
漫画家ではない著名人の方の文章には、漫画家のどなたかが絵を描いていらっしゃいます。
皆さんの戦争をきちんとつたえなくてはという思いが結集した本なのだな…と改めて思います。

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4巻目以降は、ちょっと残念なことに絵と文章がセットではなくなっています。
原稿用紙のようなページに、文章だけが載っていて、絵は何点かがまとめて掲載されている形。
その分(かどうかはわかりませんけれど)、価格はお求めやすくなっているようです。


こちらは昨年発行されたものです。
今、ここまで手元に届いています。
最新版は今年発行されています。

がんばって読みきらないと!ですね。

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日野原重明先生の文章もありました。
先生は終戦時、もう30代でいらしたようで、さすがに記憶も鮮明です。
お医者さまとして働いていらしたご経験が書かれていました。

終戦時5歳以下だった方たちにも、それぞれの思い出があり、それをずっと抱え続けて生きてこられたのだと思います。
戦争を経験し、生き抜いて来られた方たちの生の声をお聞きする機会はどんどん少なくなっています。
せめて、こうした本でも手に取って、伝え聞きという形ででも私たち世代の頭に残していかなくてはいけないと思うのです。

少し気持ちが重くなるようなページもあります。
でも目を背けずにしっかり読んでいこうと思います。
とにかく、期限内にきちんと読み終わらなくては!ですね。



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