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6冊の『私の八月十五日』読み終えました

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
日が落ちるのが早くなり、本当に秋らしくなってきましたね。

さて、今週の月曜日に図書館から借りてきた『私の八月十五日』の2巻目~7巻目の6冊を読み終わりました。
 (→ 私の八月十五日
秋の夜長に読書を楽しむ…というわけではなく、一度に6冊まとめて手元に来てしまったプレッシャーで、一生懸命読んだというのが実際のところです。
それほど厚い本ではありませんけれど、実際に8月15日を体験した方々の声は重く厳しく、さくさくと読み進められるというものではありません。

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6冊の本をまとめて読むことで、だんだん気持ちが重くなることもありました。
胸がふさがってくるような思いになるのです。
幼い心にも大きな傷を残した原爆や戦争というものが本当に恐ろしく、憎むべきものであり、二度と繰り返してはいけないものだと心から思ったものです。


私は祖父母を早くに亡くしていますので、大人として戦争を体験した人の話を実際に聞く機会はほとんどありませんでした。
父は満州から引き上げて来て、その後の生活がとても辛く苦しいものだったようで、学校の宿題などで《戦争の話を聞いてくる》というものが出たとしても、多くを語ろうとはしませんでした。
父から戦中戦後の話を聞いたのは、私が40代になってからだったと思います。
その頃の話を一番きちんと聞いているのは、日本史を学んでいた次男です。
次男にとっても重苦しい話も多かったようで、聞いた話の多くを彼の胸の中にしまったまま今に至っています。

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戦後75年も経つと、実際に戦争を経験した方の数は減る一方ですし、終戦時の年齢も小さくなる一方です。
それでも、誰も知らないという状態にしてしまってはいけない時代の話。
実際の体験者がご自分で記された文章は貴重なものだと思います。
これからの時代を生きていく者として、戦争は二度としないという決意を新たにするためにも、知っておかなくてはいけないことがたくさんあります。

まとめて6冊は大変でしたけれど、読んでよかったと思っています。
ただ、本来はまとめて読む本ではない…ですね。
一気に読んでしまうと読み方も疎かになってしまいますし、気持ちも沈んでしまいます。
年に一度刊行されてきたように、1冊1冊時間をかけて、少し間を開けながら読む方が心に染み込んでくると思います。

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残るはあと1冊。
予約番号1のまま、まだ順番は来ないみたい。
ちょっとここで休憩して、8冊目が届くのを待とうと思います。


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紙の本にもKindle本にも図書館の予約本にも、読みたい本がどんどんたまっています。
どこかできちんと整理をしておかないと、自分でもわからなくなりそう…。
読んだ本をまた買ってしまうなどということをしでかさないためにも、早めに何とかしようと思います。


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