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面倒だからしよう

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お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

東京は穏やかな日曜日でした。
でも、夜中から津波警報や注意報で眠れなかった地域の皆さま、大変でしたね。
なかなか情報が入ってこないことも恐怖心をあおるものでした。
大きな被害なく落ち着いたこと、本当によかったと思います。
今夜はどうぞしっかり身体を休めてくださいね。

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就寝前に本を読むのは、幼い頃からの私の習慣です。
どんなに眠い時でも、ベッドに入ってそのまま目を閉じても、眠りに入れないのですよね。
実際に本を開くと、2~3ページで文字がぼやけ始めることもあるのですけれど。
とにかく一度は本を開かないと落ち着いて眠れません。
一種の入眠儀式なのかもしれませんね。

最近はKindleに入れた本を読むことが多いです。
電気を消しても読めますので、眠くなったらパタンとKindleを置いて眠れますし、眩しくなくてよいのです。
購入していた小説をひととおり読み終わりましたので、数日前から読み始めたのは、渡辺和子先生の『面倒だからしよう』です。

この本は、有名な『置かれた場所で咲きなさい』とセットになった本で、一度読んだのですけれど、また読み返しています。
なぜかというと、最近自分の心がささくれ立っているように感じるから。
特に義両親のことでイライラして、周囲の状況に腹を立ててばかりいる自分に嫌気がさしています。

短い講話のような構成になっていて、とても読みやすい本ですけれど奥は深いです。
小さなことこそ心を込めて丁寧にする、物事は反対側の面からも見てみる、自分の怠け心や慢心と向き合ってそれに打ち勝って生きていく…今の私に欠けていることを指摘されているような気がします。
横になって読むのは、もったいないような気持ちになります。

きちんと座って、お話を伺うように読んだほうがよい本だなと思います。

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義父の行動を、義両親の立場に自分を置き換えて考えてみたら…。
義両親の言葉を、私の両親が言ったと考えてみたら…。
ひとつひとつそうして考えてみると、それほどいらついたり腹を立てたりしなくても済むかもしれません。

雑用は用事を雑にするから雑用になるという言葉も身にしみました。
どんな小さなことも丁寧に心を砕いて向き合えば、雑用なんてないのですね。
私はキリスト教がどうしてここまで世界に浸透しているのか理解できなくて、本を読んだり講座を受けたりしたのですけれど、渡辺和子先生が生きていらしたキリスト教の世界があまりに自然で、祈りがすぐ身近にある人生というものについても考えさせられます。

間もなく2度目を読み終えるところですけれど、3度目はもっとしっかり向き合って読み直して自分の心の置き場所とか考え方とかを見直してみたいと思います。
あわせて、もう1冊の本『置かれた場所で咲きなさい』も読み返してみようかしら。

渡辺和子先生のように美しい心で、優しく穏やかに生きていくことは難しいと思います。
それでもそれが結局は自分のためにもなるのではないか、そんなことを考えさせられる本です。
美しい優しい心で人に向き合うことができたら、私の心ももっと平静になって、心身ともに浮上できたりするのかもしれないと思ってみたり。

この本を読んでいるここ数日、自分自身を恥ずかしいと思うことがいくつか思い当たりました。
せめて気づいたことから正していけたら…そう感じています。



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