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子どもたちの心のケアを

3月2日からの休校要請、大きな波紋が広がっていますね。

  • 今年度の残りの授業はどうするの
  • 学年末の試験はどうなるの
  • 卒業式は挙行されるの
  • 休校の間、子どもたちはどうやって過ごせばよいの

何より、お仕事をお持ちのお母さま方。
お子さんの学年がそこそこ上であればまだしも、小さなお子さんだけをお家に残してお仕事に行くなんて、気が気でないでしょうね。
皆が皆、お子さんに合わせて休めるわけではないでしょうし、それはお父さまたちだって同じこと。
もちろん、祖父母の援助を得られる方ばかりではないでしょうし。

《国・政府》が出した要請なのだから、みんな休んでしまえばよいのだ!
意地の悪い私はそんなふうに思ってしまったりもしますけれど、そうはいかないことも重々承知。
我が家の夫のように、テレワークに変えられる人なんて、それほど多くはないのだと思います。
やはり通勤して、職場で働くしかない人の方が多いのではないでしょうか。
同じ職場の方たちにかける負担、収入が減る不安、仕事相手を困らせることになるという気持ち…。
簡単な話ではないですよね。


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先ほど、Twitterで流れてきた内容に、思わず目頭が熱くなりました。
小学校6年生の娘さんを持つお母さまのツイートです。
今日が小学校最後の日となることを知って、娘さんはポロリと涙をこぼされたのだそうです。
卒業遠足も、練習してきた卒業式も、お友だちとのいろいろな約束も全て中止。
6年間通った小学校生活がこんなふうに突然打ちきりになるなんて…って。

そこについていたコメントでは、昨日号泣したというお子さんの話もありました。

本当ですよね。
12歳の子にとって、小学校の6年間は人生の半分です。
おそらく初めてきちんと自覚して、人生の節目を迎えるとき。
こういうご時世だから仕方ないで片付けるには、あまりにかわいそうです。
こうなる前に、もっと打つべき手はなかったのか。
今になって、こんな大鉈を振るうような決定ができるのであれば、もっともっと早く、もっともっと水際で大胆な策を取ることはできなかったのか。

もちろん、中学生だって高校生だって同じこと。
3年間なり6年間なりを過ごした学び舎を、きちんとした形で巣立たせてあげたい。
そうさせてあげるのは、本当は大人の役目です。
巣立ちの姿をしっかり見届けたい親御さんの気持ちだって、仕方ないで片付けられないものがあるに違いありません。

親御さんの前で涙を見せることのできたお子さんも、できなかったお子さんも、同じように小さな胸を痛めていることでしょう。
私が言うことではないとは思いますけれど、どうぞお子さんたちの心を十分にケアしてあげてくださいね。
そして《国・政府》も子どもたちの心を癒やす手段について、少しは考えてほしい…そう思います。


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昨日、長男の学位授与式が中止になったショックをまだ引きずっている私です。
昨夜長男からのLINEでそのことを知った時、胸がギュッとなりました。
そして、涙が出そうになりました。
我が家にとっては、特別な式典でしたので。

でも、本当に辛くて悔しくて悲しいのは、長男も含めた巣立ちを迎える人たちなのだと思い直して、ようやく堪えた涙。
それ以降、胸の中には重苦しい塊のようなものが残ったままです。
喉が詰まったようになって、涙が出る寸前のような状態でこの半日を過ごしました。

今朝ブログにコメントをいただいていて、そのことに気がついて読んだお昼過ぎ。
初めて涙がこぼれ出ました。
式典には出られなくても、長男のガウン姿の写真を楽しみにしていた両祖父母の顔も浮かんで、涙が止まらなくなりました。

だからどうしてほしいとか、そういうことではなく。
ただただ、残念で悲しいのです。
膨大な人数が集まる式典です。
今の状況では、中止もやむを得ないことなのでしょう。
本来なら、約1か月後に迎えるはずだった晴れの日。
もう少し後の決定ではいけなかったのかと、思い切りの悪いことを考えたりしてしまいます。

夫に『気持ちを切り替えよう』と言われました。
でも『まだムリ…』と答えてしまいました。

こうなってみると、行っておいてよかったな…と思う卒業式があります。
5年前に長男の修士課程の卒業式と次男の学部卒業式が同じ日に重なりました。
時間的にも、両方出席するのは難しく、長男の方はあと1回あるから今回は諦めようという話になっていたのですね。
でも、途中からなら出席できそうだということがわかり、急いで移動して式の後半だけ出席できたのです。

結局あの日が長男にとっては最後の学位授与式となるわけです。
行っておいて本当によかった。
今はそれが救いです。



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