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おせち料理づくりはここまでにします

新しい年を迎える心の準備として…、子どもたちに日本の風習を見せておきたいという思い…などから、例年おせち料理を作ります。
何より、家族みんな、我が家のおせち料理が好きで喜ぶから…というのが一番大きな理由です。
年によって、気分によって、作る種類の多寡はあるのですけれど…。

私が外で働くようになった6年前、今まで経験したことのない忙しい12月を過ごしました。
先日来記事にもしてきたように、12月に最大の繁忙期を迎える職場だったのですね。
年末年始の休暇に入る頃には疲れ果てていて、もうお休みは身体を休めて体力と気力を回復するために使いたい!と心底思ったのです。
更年期と呼ばれる時期にさしかかり、心身ともに低空飛行状態だったせいもあるのかもしれません。

その頃から、『今度のおせちは簡単にしようかな~』とつい口にしてしまうことが増えました。
『作るのをやめようかな~』と言ってしまった年もあったと思います。

それでもやはり年末が近づくと何となく落ち着かなくなり、焦燥感に駆られ始めてしまい…。
買い出しに出かけると、何だか戦闘モード(?)に入るのか、やっぱりあれもこれもと買い込んで、結局それなりのおせちに仕上がる…というのが恒例行事のようになっていました。

ところが今年は、全く焦る気持ちが湧いてこないのですね。
昨年までほどの忙しさはなかったはずなのに、疲れ方がいつも以上だったからなのか、不安感・焦燥感を和らげる漢方薬の効果なのか(←それだったら、悪くない…?)、とにかく《今年はいいかな~》という気持ちのままでした。
転倒したときに痛めたらしい手指の治りが今ひとつで、ものをしっかりと握ると痛いということも関係しているかもしれません。

義母のお料理と交換するのが恒例となっている《紅白なます》と《いり鶏》だけは、いつもどおり作ろう!と決めました。
これは作らない理由を説明する方が気が重いから…でもあったりします。
そしてちょっとつまむのに便利な《煮豚》も作ろう!と。

そして今日、それらをすべて仕上げて…。
今年のおせち料理づくりはもうここまでにします。
例年夫が担当してくれるお料理と、今日の買い出しで購入してきたものを合わせれば、年末年始の食生活はそれなりに充実するような気がします。
お雑煮はもちろん作りますし…。

実際、ここまでで痛めた指は悲鳴を上げています。
作る分量が多いので、結構重労働だったのかしら?

明日とあさっては、気が向けば何かを追加するかもしれないし、しないかもしれない。
どうしてもここを大掃除!と思うほどのところもありませんので、もうのんびり過ごすのもいいかしらと考えています。

明日は、午後から近くの街へブラブラと遊びに出かけて、お気に入りのお店で食事をしてきます。
なぜかここ数年の恒例イベント…。
すっかり怠け者主婦ですね。



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