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仕方のないことだけれど、やっぱり残念です

つい2日前、新型コロナウイルスの影響で夫の会社では全員テレワークすることになったという記事を書きました。
他人事のように感じていたコロナウイルスが、急に身近なものとして感じられるようになったできごとでした。
 (→ いよいよ身近なものとなってきました

そして今夜には、来週から全国の小中学校・高等学校などの臨時休校の要請が出ましたね。
《要請》ということは、もうそうなるということなのでしょうね。
このまま春休みに入ってしまう…ということ。
高校などはまだ学年末試験を残しているところも多いでしょうし、小学校などは今年度の学習内容が終わっていないでしょう。
来年度の混乱を考えずにはいられません。

あまりに急激な方針の変化に戸惑うばかり…。
どう考えても、これまで後手に回りすぎていたとしか思えません。
今になって急に焦っている印象を受けます。

昨日までは、多くの大学で卒業式を挙行する可能性を残していたように思います。
ホームページでも《検討中》《規模を縮小して実施の予定》というところが多かったです。
ところが、今夜の《要請》と前後して、一気に卒業式・入学式の中止を決めた大学が増えた印象です。
卒業するご本人にとっても、それを長年支えてこられたご家族にとっても、節目であり晴れがましい場であるはずの卒業式。
それが中止になるというのは、どれほど残念なことか。
どれほど悔しいことか。

袴などの準備をしていた人もいるでしょう。
謝恩会や祝う会などを企画し、準備に奔走していた人もいるでしょう。
仕方のないこととはいえ、そうした準備が全て無駄になってしまうのかと思うと胸が痛みます。

実はCamomille家でも、長男が学位授与式に出席する予定でした。
すでに社会に出てはいますけれど、ようやく今年度学位が取れたのです。
つい先ほど、長男からのLINEで卒業式・学位授与式が全て中止になったことを知りました。
その少し前に、私自身も大学のホームページを見て、まだ《検討中》であることを確認していたのですけれど。

https://colorful-drop.com/wp-content/uploads/2019/02/profile-picture-1549463109.jpg
長男

親孝行できなかった…
節目だと思ってたんだけどな…
ここまで支えてくれた家族に晴れ姿を見せたかったからねー

たしかにいいニュースではないし、残念だけれど、晴れがましい行事がなくなったというだけで、悪いことが起こったわけではないと励ますのが精一杯です。

来月末に上京して、学位授与式に出席することを楽しみに、励みに、日々がんばっていましたので、それに代わるモチベーションを見つけないと…と言っていますけれど、内心かなりがっかりしていると思います。

時間が経てば、これも珍しい思い出になるのかもしれませんね。
今のこの状況ではやむを得ない、そうわかってはいても、やっぱり私も残念です。
ガウン姿、見たかったな…って思います。
想像力をたくましくして、長男のガウン姿を思い浮かべ、式場に入ってくる姿も思い描こうと思います。

Camomille家では、東日本大震災で次男の大学入学式が中止となりました。
兄弟揃って、珍しい体験をしたことになりますね。
普通がよかったのだけれど。



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2 COMMENTS

つぶあんこ

涙が出ました。
長男さんの大事な大事な節目だったのですね。
ガウン姿見たかったですね。
ご本人は勿論、ご家族も、
ここまで支えてこられたのですから。

次男さんの卒業式もそうだったのですね。
尚の事、長男さんの式典を楽しみにして
おられたことと思います。

命を守るためとはいえ、
あきらめねばならないものの大きさに、
政府の方針には、もう少し「心」が欲しいと思いました。

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camomille

つぶあんこさん

ありがとうございます。
つぶあんこさんからいただいたコメントを読んで、初めて涙がこぼれました。
昨日長男からLINEで連絡を受けた時は、胸がギュッとなって泣きそうになったのです。
でも、一番悔しくて悲しいのは私ではなく、長男を含めこの春学び舎を巣立っていく学生さんたちなのだと思い、涙を堪えました。
その時からずっと胸の中に重苦しい塊のようなものがあって、喉が絞まるような感じがあって。
涙をこぼすことができて、やっと少し気持ちが落ち着いてきたような気がします。

今回のことは仕方ないと思うしかないのでしょう。
ただ、その対策の陰で困る人、泣く人たちがいるということを忘れないでほしいと思います。

優しい言葉をかけていただいて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

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