お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
昨夜から今朝にかけて、ものすごい風雨だった東京です。
6時半前に次男が出かけるとき、玄関を開けた彼は一瞬固まっていました。
前が見えないほどの雨…。
あまりの降り方に、スラックスの折り目が取れてしまったとLINEが来ました(/_;)
かすかな名残でもあれば、何とかアイロンでぴしっとさせたいところです。
でも7時半頃にはすっかり雨も上がり、程なくして青空が広がってきました。
変に暖かくて気持ち悪いくらいですけれど、これからぐっと冷えてくるのですって。
先日渋谷の美術館へ行った日に、東急ハンズで購入してきた来年の手帳。
12月から使えるようになっていましたので、フライングスタートしました。
一昨年からバレットジャーナルを使ってきて、最初の2年はクオ・ヴァディスのライフジャーナルのドットタイプに好きなように書いていました。
そして今年はシステム手帳を使ってきました。
コレクションページの管理にはとても便利でしたけれど、新しい月に入る前にフォーマットを用意するのに少々疲れまして…(^_^;)
来年は、市販の手帳に戻ることにしました。
東急ハンズで見ていると、以前からよく見かけるマンスリータイプ・週間バーチカルタイプ・週間レフトタイプ・1日1ページタイプはもちろんたくさんありました。
でも私の目に止まったのは、ブロックタイプというもの。
これまでの私のバレットジャーナルのフォーマットととてもよく似ています。
このタイプだったら、今までと同じような使い方ができるかなと思いました。
2つのメーカーの間で迷って、結局購入したのはこちらです。

NOLTYの手帳。
色はこれよりもう少しベージュに近い色です。
表紙の色は、もう一つのメーカーの方が気に入ったのですけれど、手帳のサイズと中身のちょっとした違いでこちらを選択。
表紙の色がもっと選べたらよかったのですけれどね~モチベーションにもつながりますもの。
そのうち慣れるかしら?と思ったり、どうしても好きになれなかったらカバーでもかけようかしら?と思ったりしています。
中身はとてもシンプルです。

マンスリーページがあって…。

1週間分がブロックタイプで配置されています。
それぞれの日の上半分がTO DOのように使えますので、バレットジャーナルのタスクを書く欄にすればいいなと。
下半分は、とりあえず12月は日記のように使おうかと考えています。
自作のバレットジャーナルでは、トラッカーとか夕食メニューを書くページを設けていたのが、今回はそういうページはありませんので、メニューを書くスペースを取って、残りをその日の記録に使ってもいいな~とか。
トラッカーに関しては、どうしようかと迷っています。
習慣化したいものを一覧にしておくのは、私にとってはなかなか有効な手段でしたので、何とか残したいのですけれどね…。
ま、そのうち工夫していこうと思います。
市販の手帳に戻してみると、とにかく軽さと薄さに驚きました。
やはり革のシステム手帳は重いです。
持ち歩きには適しませんでした。
でも今度は、手帳を持ち歩くこともできるかな…って、持っていくところもないですけれど。
今年使っているダ・ヴィンチのシステム手帳は、来年はコレクションページの部分として使います。
読書記録とか、心に残った言葉を書き留めておくとか、少しずつ書き溜めた記録をそのまま継承していくつもり。
それでしたら、机の上に置きっぱなしでもいいですものね。
2022年の手帳ですけれど、12月のページもついていました。
さっそく今日から使い始めています。
今月は使い方を考えていく月にして、いろいろ試行錯誤してみましょう。
ま、結局はバレットジャーナル的な使い方をすることに変わりはないのですけれどね。
今年も残すところあと1か月。
両親、義両親のことでは考えなくてはならないことがまだまだたくさんありますし、急に降って湧いてきたような状態ですので、いまだに戸惑うことばかりです。
でもボチボチ、ゆるゆるとこなしていければ…と思っています。
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