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『痩せない!』と更年期

以前、《『太る!』と更年期》という記事を書いたことがあります。
要は、更年期世代は基礎代謝量の減少と女性ホルモンであるエストロゲンの減少により、太りやすくなる…という話です。

ただ、『太る』と『痩せない』は似て非なるものなのではないかと最近思うようになりました。
40代半ばくらいまでの『太る』は端的に言えば、《摂取カロリー<消費カロリー》という日常が続くことによって起こるもの。
ですから、その関係を少しずつ《摂取カロリー<消費カロリー》にしていけば、時間はかかっても減量することができるはずなのです。
実際、その方法で時間をかけて減量した経験もあります。

そして、その関係式は年齢が上がっていっても変わらないものだと思っていました。
ところが!です。
痩せないのです。
50代半ばとなった今、食べても食べなくてもよいようなおやつは止め、食事の全体量を少し減らすことでカロリーをコントロールし(…ているつもり)、運動量を増やし(…ているつもり)ても、体重が減らなくなりました。
《太る》に関わる理屈はさほど変わらないのに、《痩せる》に関する理屈が今までとは全く違うのではないかと思わずにはいられません。

7月下旬に仕事(パート)を辞め、運動量が低下していることは自覚していました。
まずは、通勤(往復)で歩く時間と距離、職場で階段の上がり下りをする回数、あれこれの雑用で動き回る歩数…単純に考えてもこれだけの運動量がゼロになっているわけですから。

それでも、退職と前後するように父の体調不良→入院・手術があったため、自宅と実家を頻繁に往復し、忙しく動き回ることでかなり相殺されていたように思います。
しかも、食事内容にも量にも気をつけ、歩けるところはできるだけ歩いて過ごしてきました。
専業主婦になったことで減った活動量を、何とかカバーしようと努力してきたつもりです。

そうして気をつけていても増量しがちな我が身を恨みつつ、毎朝体重をチェックし、できるだけ歩くようにし、軽くとはいえども運動もして…。
それでもうっかりするとすぐに増量に向かおうとしますので、ここ1か月くらいはかなり真面目に身体を動かしてきました。

それなのに《痩せない》のはなぜっ!?

むしろ、体重だけで言えば増量傾向にあるのはなぜっ!?

かなり前のことだったと思いますけれど、『ためしてガッテン』の放送の中で、更年期以降女性ホルモンの影響が少なくなると、女性も男性と同じように運動の成果がそのまま現れやすくなると言っていたような記憶があります。
女性ホルモンの働きが十分な間は、どうしても太りやすい時期というものができてしまうけれど、それがなくなってくるからということだったと思います。
ですから、例えばがんばってウォーキングすることで、順調に減量できると。

では、なぜ私の体重は減らないのでしょうか?
摂取カロリーがまだ多すぎるのでしょうか…それとも基礎代謝量の落ち方が大きすぎるのでしょうか。

いやはや、実際のところめげそうです。
体重だけ減ればよいと考えてはいませんので、食事を抜くとか何かに置き換えるという手段は考えていません。
健康のためには、バランスよく栄養を摂ることが大切だと思っていますし、何より食べることが私の楽しみでもあるからです。
元気で生きている間に、あと何回食事ができるかと考えると、その楽しみは減らしたくないな~と。
まさに《食べること=生きること》ですから。

結局のところ、若い頃からしっかりとよい筋肉をつけてこなかったことが、基礎代謝量の少なさにつながっているのではないかと反省しています。
この言葉、言いたくはないですけれど『今さら』ですよね。
ただ、筋肉は何歳になってもその年齢なりにつけることができるといいます。
せめてゴロゴロ・ダラダラと過ごすことのないようにしなければ!

そして、体重を落とすことだけに躍起になるのではなくて、見た目がしまってきたかどうか、身体の厚みが減ったかどうかなども成果の一つとしてチェックしようと思います。

何だか、日々暮らしているだけで忙しいですね…。
更年期自体、折り返したかどうかの判断待ちの状態ですので落ち着きませんし。
それでも、数年前に比べれば、今はそんなに辛くないな~と思うのですよね。
前半戦の長いタイプなのでしょうか?

いずれにしても!
健康的に減量できますように…(^_-)



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