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頭の中に響き続ける『栄冠は君に輝く』

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

今日はちょっぴり寒めな感じの東京です。
いつもの時間に床暖房のタイマーが入ったはずなのですけれど、起きてみたら寒かった~。
だんだん冬が近づいているのだなぁとしみじみしちゃいました。

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さて、昨日の朝ドラ『エール』。
本当に心に染みました。
お酒と博打に溺れた荒んだ暮らしをし、下から人を見上げるような目つきで、親友であるはずの人たちをにらみつける佐藤久志。

裕一からどうしても歌って欲しいと渡された楽譜、もしかしたら引き裂いてしまうのではないかと思ってしまうくらいでした。
《やっぱり歌わない》と楽譜を返しに裕一の自宅を訪ね、妻の音さんから久志を新聞社の人に推薦したときの裕一の熱意と、それをうらやましく思ったという話を聞いたあたりから、少しずつ目つきが変わりましたね。

裕一と一緒に甲子園を訪れ、裕一の必死の思いを聞いた久志。
一言も言葉を発しはしませんでしたけれど、目が穏やかになっていったように見えました。
裕一が投げたボールをしっかりと受け止め、ゆっくりとマウンドに近寄り、裕一をまっすぐに見つめて立って。

ゆっくりと『栄冠は君に輝く』を歌い始めたときは、ゾクッとしました。
最初は目にも声にもあまり力がなかったのに、歌い進むにつれて目に力と光が戻り、声も大きくおおらかになって張りが戻ってくるその過程。
途中から加わったオーケストラの演奏と相まって、凄みさえ感じました。

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歌いきったときの表情は、昔の久志のものだったように思います。
かつての品性と歌手としてのプライドも取り戻していたように見えました。
《歌わない、歌えない》と楽譜を返しに行きつつ、歌詞もメロディもきっちり頭に入っていたのですよね。
何も見ずにアカペラでフルコーラスを歌ったのですから。
きっと、何度も何度も歌ってみていたのでしょうね。

戦後のある時期に裕一が自分を許したように、久志も自分を許し認められるようになってほしいと願い続けた1週間でした。
何だか力の入る15分間が続いた1週間だったな~。

その後、あさイチのプレミアムトークをみたことで、歌手・佐藤久志と山崎育三郎さんにすっかり魅了されてしまいました。
さまざまなエピソード、裏話に、これから『エール』を見ていく楽しみが増えたような気がします。

朝の放送があまりによくて感動しましたので、お昼の放送も見ちゃった(^_^;)
そして、私の頭の中では昨日からず~っと『栄冠は君に輝く』が鳴り響き続けています。
…で、気がつくと歌っています。
今年は夏の甲子園が中止でしたものね。
久しぶりに歌ったような気がします。

あとで地下室で熱唱してこようかしら?
そうでもしないと頭の中のエンドレス演奏が止まりそうにありません。



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