暮らしを豊かに彩ってくれる趣味・お気に入りのことあれこれ…そして思うこと

父と口論をしてしまいました

いい年をしてお恥ずかしいことに、父と口論になりました。
先日実家へ行き、自宅へ戻る前夜のことです。

その前の、父の術後の入院~退院~退院後数日という滞在の間にも、父の機嫌の上下に振り回されて疲れ果てるという事態には陥っていたのですけれど、そこはグッとこらえて…という日々でした。
 (→ 帰宅して4日目です…やっぱりおうちはいいな♪
でも今回は、父のあまりの理不尽な態度に我慢できず…。
もちろん、これは私サイドからの見方ですから、父の方も同じような言い分なのだろうと思います。

父の手術の術式は、当初の予定から少し変更になりました。
それはよくある変更で、手術が成功したということには何の変わりもないとのことです。
そしてそのことは、手術後(父がまだICUに入ったばかりの頃)に私たち家族だけが執刀医から説明を受けていたのでした。
父には、一般病棟へ移った頃に、術式の変更があったということだけを伝えていたのですけれど、いずれは詳しい話を聞きたがるに違いないことは容易に想像できます。
ですから、ホワイトボードに描かれた図は写真に収め、弟は医師の話を録音して、私にも送ってくれていました。

とてもわかりやすい説明で、私たちにもよくわかるものではありましたけれど、間違って理解してはいけないと思い、少しだけ帰宅した際には何度も音声を再生しながら図を確認し、父にしっかり話ができるようにと用意していたのですね。

退院前後に実家に滞在していた間にもその話は出たのですけれど、わりとさらっと流していましたので、『手術自体は成功だし、全面的に信頼しているから、詳しいことは特に知らなくてもいいのかな?』と思っていたのです。
でも、体調が回復するにつれて余裕も出てきたのか、気になるようになってきたのでしょうね。

あれこれ尋ねられましたので、医師の説明どおりのことを正確に話したつもりなのです。
ところが、『そんなはずはない! それだと血液が逆流するじゃないか!』と怒り出し、そんなことにも思いが及ばない私はどうかしている!と。

でもね、どう考えても血液が逆流するはずなんてないのですよ。
医師の説明どおりですしね。
どこかを勘違いしているとしか思えないのです。

https://colorful-drop.com/wp-content/uploads/2018/09/profile-picture-1537930965.jpg
Camomille

でもね、これは先生が描かれた図なのよ
録音した音声も持ってる
それを何度も聞いて、図と照らし合わせて確認して、こうして話しているんだけど…

私の説明がおかしいと決めてかかっている父の耳には、こうした私の声なんて届かないのですね。
もう、『そんなはずはない』『それはおかしい』『おかしいと思わないCamomilleもおかしい』の一点張りでした。
父は普段、私のことを愛称で呼びます。
子どもの頃から全く変わらずに。
それが…。

https://colorful-drop.com/wp-content/uploads/2019/08/profile-picture-1564827177.jpg

もう『あなた』とは話が噛み合わないな!

…となり。

https://colorful-drop.com/wp-content/uploads/2019/08/profile-picture-1564827177.jpg

『お前』の言っていることは、訳がわからん!
話にならない!
ま、医学的なことがわからない者同士が話しても仕方ないことだな!

…となってしまいました。

大きな手術の後で静養中の父を激昂させてはいけないと思い、グッとこらえた私ではありましたけれど。

https://colorful-drop.com/wp-content/uploads/2018/09/profile-picture-1537930965.jpg
Camomille

そうね、わからない者同士で話していても仕方ないね
もう止めるわ!

…と半分捨てゼリフのような言い方になってしまいました。
全く大人げないことです。
父への対応もそうですけれど、母の気持ちと体調にもっと配慮すべきでした。
私が自宅へ帰っている間も一人で父の相手をし、私が実家へ行く前日には体調不良を訴えていて、私の到着を待ちかねるように病院へ行っていた母。
どんな気持ちで夫と娘のやり取りを聞いていたかと思うと、情けなくて。

それにしても。
父の『あなた』という言葉の響きも『お前』と口にするときの口調も、私にとってはショックなものでした。
とても冷たく投げつけられたように感じてしまいました。
年齢とともに、意固地になり、自分の考えに固執するようになっているようにも思います。
これから先が大変かもしれないな~と。

翌日になっても、父は私の方を向こうともしませんでした。
『おはよう』という声かけも無視。
私の声も硬く小さくて、よく聞こえなかったのかもしれませんけれど。

先週の月曜日に実家へ出向き、木曜日に帰宅。
これ自体はもともとの予定どおりでしたけれど、考えていたより3時間ほど早く実家を出ました。
母の手伝いだけは少しでも多くしたかったのですけれど、険悪ムードの2人がウロウロしている方が目障りですものね。
それでも、前日までに母と約束していた家事あれこれは、全部片付けてから帰宅しましたよ。
これだけは、私の意地…です。
しょーもない意地ですね。

術式については、次回の受診時にでも父自身が聞けばよいと思っています。
これ以上の説明は私にはできませんし、改めて考えてもどこが間違っているのか、わかりませんので。
診察前には大きなことを言っていても、いざ医師の前に座るとおとなしくなってしまう父…これまで、いくつかの質問は私が代弁してきました。
でも今度はそれもしないつもりです。
これは《意地》ということではなくて、自分の言葉で質問してきちんと納得してほしいから。

あまり楽しい記事ではありませんでしたね。
ここまで読んでくださった方、ごめんなさい(._.)
自分の大人気ないやり取りの備忘録として、記事にしておきます。


2 COMMENTS

あんどーなつ

人間ですもの。
いつもいつも冷静な態度で接することが
できない時だってありますよ。
静養中ということで、お父様に対しても
これまで随分気をつかってこられたでしょうし。
だから、大人げないなんて思うこともないし、
時には「意地」が必要な時だってあります。

文字にして吐き出すことで、
camomilleさんのお気持ちが、いくらかでも
楽になったらいいなと思います。

頑張り過ぎないで、、、ね(*´ω`*)

返信する
camomille

あんどーなつさん

ありがとうございます。
考えてみれば、父とは感情が絡むような話をほとんどしたことがなかったような気がします。
以前にもどこかに書いたような気がしますけれど、高校卒業と同時に家を離れた私は
『大人として』両親と一緒に生活をしたことがありません。
高校生までは、ほとんどのことが親の管理下にあるのですものね。
『子ども』の私が両親と真剣に話をするような場面はありませんでした。
まだ現役で会社に行っていた父とは時間的にもすれ違いますので、なおさら…です。
今になって、両親との距離感に悩むなんて遅すぎるのですけれど、
最近の私の悩みのタネにもなっています。

今回は何かが行き違ってしまったとしか言いようがありません。
ただ、もうこの件に関して私はノータッチ・ノーコメントを貫こうと思います。
なかなか怒りが収まらず、それでいて結構気持ちは傷ついた…なんていうのも、
オトシゴロのなせる技だったりして…と思ったりしています。

自分の胸に収めておけばよいものを、ブログに吐き出すなんて、
カッコ悪いな~と思いつつ、いつまでも引きずりたくないな~と書いてしまいました。

おかげさまで、気持ちはかなり楽になりました(*^^*)
長文を読んでくださった上にコメントまで…本当にありがとうございました♪

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA