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専業主婦でいることの罪悪感

専業主婦の皆さん、専業主婦であることに罪悪感を覚えることはおありですか?
《罪悪感》というと少し表現が厳しすぎるかな…《引け目》《負い目》《劣等感》あたりのほうが私の思いに近いような気がします。

私はね、正直なところこうした気持ちがふつふつと湧いてくることがあります。
専業主婦であることの何に対してそういう思いになるのか、実は自分でもよくわからなくて、気持ちが迷路に迷い込んだようになっているのかもしれません。

自分の気持ちを整理して、自信を持って今後の道を歩んでいくためにブログにこのことを書いてみようかなと思い立ちました。
長い話になってしまうかもしれませんので、何回かに分けることになるかも…。

結婚したときには、仕事を辞めることは全く考えませんでした。それは夫も賛成で、《自分の帰りを家でひとりで待っていてもらいたくない》という理由。
仕事も楽しかったですし、夫は私が仕事を辞めるとしょんぼりしてしまうように感じたのかもしれません。

結婚して2年弱経って長男が産まれました。当時は、育児休暇という仕組みができたばかりで、休暇をとっても構わないけれどお給料は支払われず、その代わり(というわけではないのでしょうけれど)育児休暇を取っている間に復職するか退職するかを決めてよかったのです。
そして私は、育児休暇が明ける前に退職することを選びました。

これも夫としっかり話し合った…というか、最初から意見が一致していました。
《子育ての期間は専業主婦になり、母親専業になってほしい》という夫と、《子育てに専念したい》という私と。決して器用とはいえない私に、多忙を極めて女性も男性と同じように残業があるような当時の仕事と家事・育児が両立できるとも思えませんでした。
少なくとも末っ子が中学生になるまでは、専業主婦でいてほしい・専業主婦でいたい…ということでスタートした専業主婦生活でした。

当然のことですけれど、2歳差の男の子2人の育児はそれはそれは忙しく、大変でした。特に長男はあまり丈夫ではなく、病院通いも多くて。ふたりとも赤ちゃんの頃から滲出性中耳炎に悩まされていましたので、耳鼻科には週に何度も通ったりしたものです。

《人間の身体は、その人が食べたものでできている》と心から思っていましたので、食事作りにも手をかけてきたつもりです。脳も身体の一部である以上、少しでもよい脳を作るには食事も大切だと考えていました。
片付けても片付けてもあっという間に散らかりますので、朝夕の拭き掃除も欠かさずしていたと思います。

夫にとっても家が心地よい空間であってほしくて、帰宅するまでには部屋をきちんと片付けて…なんてしていたら、専業主婦とはいえ時間がいくらあっても足りませんよね。

家事以外にも、午前と午後に公園に連れて行って遊ばせたりもしていたわけですから。
子どもたちが寝ている間に、小さな洋服やパジャマなどを縫うのが束の間の楽しみでした。

私の専業主婦としての価値が一番あったのは、この頃だったのかもしれません。
この頃の私、働き者だったな~と今でも思いますもの。
今思うと、専業主婦であることに誇りを持っていたと自信を持って言えます。

長男が幼稚園に入園するタイミングで、今住んでいる家に引っ越してきました。
私の専業主婦ライフに少し変化が出てきたのは、その頃からです。幼稚園や学校との関わりが出てきますので…ね。

あぁ、やっぱり長くなりました。
続きはまた後日、別のお話で…。



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