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つらい症状が次々にやってくる更年期を少しでも楽しく暮らしたい

50代半ばにさしかかろうとしています。
おそらく、更年期真っただ中にいるのだと思います。
数年前から、小さな体調不良の数々を自覚するようになっています。
身体も心も、変わりつつあるときなのだなぁと実感します。

閉経前後の10年を更年期と呼ぶのだとすれば、まだ折り返したかどうか…というあたりにいることになります。
まだ閉経が確定しない状態ですので…。
私が受診した婦人科の先生は、昔より更年期は長くなる傾向にあるとおっしゃっていました。
女性の身体はだんだん若さを保てるようになってきていて、女性ホルモンの減り方が緩やかな人が増えているのだとか。
ですから、『閉経前5年・閉経後10年』は更年期だと考えてもよいくらいだと…。

更年期の諸症状、多岐にわたる不定愁訴は確かに辛いものです。
いつ終わるのかしら、本当に終わるのかしらと不安にもなります。
でもこの状態が10年もそれ以上も続くのだとしたらなおさら、少しでも楽しく明るく過ごせたら…と願います。
避けることができないのだとしたら、何とかうまくやり過ごしたいとも思います。

日々変化する心身の状態とどのように付き合ってきて、これからどのように付き合っていくのか。
備忘録として、また自分の暮らし方を見直していく一つの手立てとして、少しずつ書いていこうと思います。
もしかして、どこかのお仲間さんと思いを共有できたとしたら、それもまた嬉しいです。

更年期と更年期障害とは違う

更年期は誰しも通る道です。
ホルモンバランスの変化などによって、多かれ少なかれ不快な症状が現れる時期なのですね。
中にはほとんど症状を感じないという幸せな方もいらっしゃるようですけれど。
ただ、日常生活に支障をきたすほど症状が重いとしたら、それは更年期障害と言えるのでしょう。
私の場合はさまざまな症状がありますし、日によってつらさも症状の出方も違いますけれど、寝込むほどひどいということはありません。
ですから『更年期障害』とは言えないのだろうと考えています。

どんな症状が現れた?

身体的には、頭痛・肩こり・五十肩・関節痛・動悸・息切れ・頻尿・太りやすくなる…など。
精神的には、いらつき・気分の落ち込み・不安感・焦燥感…など。
こうした症状が入れ替わり立ち替わり、さまざまに組み合わさって出てくる感じです。
それぞれにどのように向き合うか、思い悩む毎日でした。
あれこれ調べたり、体調を気にしたりすることで、かえって不調を招いているのでは?と思ったこともあるくらいです。

今の状態は?

とてもひどい、つらい時期は脱しつつあるように感じられる日が多くなりました。
『更年期』の定義からするとまだまだ…のはずなのですけれど、ここ最近は比較的落ち着いています。
でも、もしかしたらまた同じようなことを繰り返すのかしら?という不安もあります。
こうして記録しておくことが何かの役に立つことがあったりして…!?
(ないことを祈りつつ…)

更年期の症状の現れ方は人さまざま。
乗り越え方、やり過ごし方も人さまざま。
でも無事に乗り切りたいと思う気持ちは、みんな同じなのではないかしら…と思います。
がんばりすぎずに暮らしましょう!