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更年期突入!?の兆しは気分の落ち込み&不眠から始まりました

・特に大きな心配事などはないのに、気分が落ち込んで何をしてもあまり楽しくない
・今までだったら大笑いしそうなものを見ても、笑えない
・ふと気を抜くと、なぜか涙が出そうになる
・キッチンに立ってお料理をすること、とりわけ献立を考えることが苦痛

あるとき、自分がこういう状況にあることに気がつきました。
あれ?私、何かおかしい…と。

最初に気づいた症状は気分の落ち込み

20年以上ぶりに外で働くようになってしばらく経ち、少し慣れてきた頃でしたので、緊張がほぐれかけて疲れが出てきたのかしら?と最初は思ったのです。でも身体を休めることを心がけても、脳のどこかがピーンと張り詰めたようになっていて、気分がピリピリ・イライラするのですよね。高揚しているのかと思うとそうではなくて、やっぱりどんよりと落ち込むことの方が多く、ため息ばかりついている毎日でした。

次にやってきたのは『眠れない…』

精神的にちっとも休まらない日々の中で、次におかしい…辛い…と感じたのはうまく眠れなくなったことでした。寝付きが悪いわけではないのですけれど、眠りについてもすぐに目が覚めてしまい、一晩に何度も起きてしまう。さらには起床時間までまだかなりあるのに目が覚めて眠れない。

もともと眠りの質はあまりよくなくて、20代の頃から眠りが浅く夜中に何度か目が覚めるのは当たり前のことでした。その状態がよくないことだとは知らず、大人になればみんなそんなものだと思っていたくらいでしたので、特に辛いとは感じていなかったのです。あるとき予防接種か何かで受診した内科の先生との雑談の中で、その状態が『眠りの質が悪い』ことなのだと知りました。

その私が『眠れない』と感じるほどの不眠…。一度目が覚めた後に寝付くまでの時間がどんどん長くなりました。早朝覚醒する時刻はどんどん早くなりました。これでは、疲れが取れるはずはありません。

そういえば…と気がついた身体的症状

眠れなくて疲れが取れない…でもそれだけとは思えないほど疲れているような気がする…と思い、自分の体調をよくよくチェックしてみました。気にはなっていたけれど、気づいていないふりをしていただけというのが正しいかもしれません。
・階段や坂道を上ると動悸と息切れがひどく、駅の階段を一度に上り切るのが辛い
・首から肩、背中にかけてひどく凝っていて、真横を向くこともできない
・もともと頭痛持ちではあったけれど、その頻度が高くなった
などなど、いくつも思いつくことがありました。

同時期にいろいろな症状がやってきましたので、体調がすっきりしている日などなくなってしまいました。気分も下降していく一方ですので、表情も暗かったと思います。
さすがに、一度受診しようと思ったのはこの頃です。

どこの科を受診する?

実は『更年期』のことは頭になく、内科でいいかな?心療内科とか精神科がいいかな?と考えていました。

そのときふと思い出したのが、月経周期が以前に比べて少し短くなってきていることでした。これって、どういうことなのだろう?とネット検索してみたところ、更年期症状のひとつであることを知ったのです。意外でした。私の考えていた閉経に向かうパターンは、だんだん間遠になっていつか終わる…というものでしたから。

これは、婦人科へ行ってみるのがよいのかもしれない!と思いついたこと、ここから更年期を生きる自分との暮らしが始まりました。
49歳になる直前のことでした。

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