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頻尿と更年期

このテーマにつきましては、記事にするかしないかをずっと迷っていました。
私がこの症状を自覚していたのは、いわゆる更年期の年代に入るよりかなり前からだったことが理由のひとつです。
もうひとつの理由は、単に書きづらいテーマ…不特定多数の方にお目に触れさせてよいものかどうか迷うものであり、私にとっても多少の気恥ずかしさを伴うもうのだったことです。

《私、他の人よりお手洗いが近いかな…》そう思い始めたのは、次男の小学校の卒業式あたりだったような気がします。ですから、私が40歳前後だった頃?
ね、更年期とは無関係な感じですよね。
ただ、この頃からは、朝から水分を控えても(全くと言ってよいほど水分を摂らなくても)、卒業式や入学式の2時間ほどの間、お手洗いに行かずに済ませることができるかどうかの自信がありませんでした。
式典が始まる直前にお手洗いに行っていた覚えがあります。
今思うと、そうして気にしすぎることで、かえって症状を重くしていたのだろうな…という気もするのですけれど。

外出しても、まずお手洗いの場所を確認しておいたり、結構頻繁にお手洗いに行ったりするようになったのもこの頃からだったと思います。

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やはり気になって、いろいろ調べてみて、おそらく《過活動膀胱》だろうと思っていました。
でも病院の敷居は高く、お手洗いに行くことさえできればよいわけだから…とずっとつきあってきたわけです。

ただ、この症状が顕著になったのは、やはり《更年期世代》に入ってからでした。
外出する日は朝からいつもの紅茶を飲まずに出かけても、やはり誰より早く(…と当時は思っていました)お手洗いに行きたくなる。
美容院で施術していただいている間も、一度はお手洗いを借りることが多い。
夜、お手洗いに行きたくて目が覚めることが増え、それも一晩に2~3回あったりする。
利尿効果の高い紅茶やコーヒー、緑茶などをいただくとさらに拍車がかかります。

こうなってくると、日々の暮らしにも影響が出てきます。
朝から紅茶をいただくのは結婚以来の習慣だったのですけれど、そうすると午前中に何度もお手洗いに行きたくなってしまったり、外出してしていても《ちょっとお手洗いに行ってくるね》と言わなければならない回数が増えてきたり。
いつもお手洗いのことが気になって、楽しめないことも出てきます。

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更年期に頻尿になる原因は?

更年期の症状のひとつとして頻尿も含まれていましたので、今回取り上げてみました。
その原因は、やはり女性ホルモンの減少にあるようです。
女性ホルモンが減少することによって、骨盤底筋群が弱くなったり、尿道周囲の組織が知覚過敏になったりして頻尿になるのだとか。

また、膀胱が弾力を失って伸びにくくなり、尿をためにくくなることも原因です。
また、《過活動膀胱》を引き起こすことも、お手洗いに頻繁に行きたくなる原因になります。

解決法はあるの?

過活動膀胱が原因である頻尿は、骨盤底筋群を鍛えるトレーニングをすることで解消する方向に向けることができるようです。
そのトレーニングの仕方につきましては、さまざまなテレビ番組でも取り上げられていますし、雑誌やインターネットでも得ることができます。
いろいろと試してみて、自分が無理なくできそうで長続きしそうなものを見つけるのが一番よさそう。

…と言いますのも、このトレーニングは一度症状が落ち着いたら辞めてよいというものではないからです。
筋肉は鍛え続けなければ衰える…これは、骨盤底筋群についても同じなのです。

私が短期間で効果を感じた方法

たまたまNHKのあさイチで見たのがきっかけでした。
その特集で頻尿を取り上げていて、数人の女性にある実験をしてもらったというもの。
それは、会陰をある特殊なローラーでゆっくり10往復するという方法でした。
専用のローラーがなければ、人差し指を使ってもよいということ。
その実験では、1時間に1回はお手洗いに行っていた人が3時間くらい行かずに済ませることができたり、夜中に起きる回数が数回からゼロに減ったり…という効果があがっていました。

そんなに簡単な方法なら、やってみない手はありません。
人様にお見せできる格好ではないかもしれませんけれど、ひとりこっそりできることですしね。

その結果、ほんの数日で明らかに状態が変わりました。
まず夜中にお手洗いに行くことがなくなり、朝紅茶をいただいてもそれほどすぐにお手洗いに行きたくならなくなりました。
(もちろん、何杯もいただけば話は別です)

全員が全員に効果があるのかどうかはわかりませんけれど、いい方法を教えていただいたと心から喜んでいます。

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現在私は、骨盤底筋群を鍛えるトレーニングは日課として行っています。
そして、入浴時には会陰をマッサージする方法も。
これによって、お手洗いに行く回数はとても減りました。特に、急に行きたくなってどうしよう!?ということはまずなくなりました。
利尿効果のあるものを飲みすぎないようにと気をつけてはいますけれど、それほど意識しなくてもよくなったのは嬉しいことです。

今回、このある意味繊細なテーマを記事にしようと思ったのは、同じように悩んでいる方がたくさんいらっしゃるのではないかと考えたからです。
そして、解決方法を探していらっしゃる方も。

また、必ずしも年齢とともに進行する一方なのではなくて、解決方法はあり、努力を続ければ落ち着いてくることもあるということを知っていただきたかったのです。

私がここで方法を詳しく記載しないのは、専門家の手によって説明されたものをきちんと確認されたほうがよいと思うから。
もしご興味があれば、いろいろなキーワードで検索してみていただければと思います。

症状がひどい場合は、やはり専門医にご相談されるのが一番であることは言うまでもありません。

骨盤底筋群が緩まないようにしておくことは、今後の人生にも大きな影響を与えるようです。
トレーニングをして鍛えておくことで抑えられる、不快な症状はいくつもあるようですので、ぜひご一緒に!



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