足の裏だけが熱いのもホットフラッシュなの？

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昨日ようやく晴れたと思ったら、今日はまたどんより曇り空。
お昼前から時折雨がパラついているな～と見ていましたら、夕方からは本降りになりました。
神宮球場のヤクルト戦も雨で一時中断あり…。
今のところ、何とか勝っていますけれど、どうにも危なっかしくてハラハラしています。

さて、年代的にはオトシゴロの私。
でもここだけの話（どうやって？）、実はまだ閉経へのカウントダウン中だったりします。
閉経前後５年ずつに及ぶという更年期、まだまだ続くのかと思うとげんなりしちゃいますね。
以前に受診していた婦人科では、今は閉経後は10年と言われています…なんて言われたりしましたし。

とはいえ、現在は更年期症状というものをほとんど感じることなく過ごしている私です。
むしろ、５年くらい前からしばらくの間の方が、不定愁訴が多くて辛かったです。
そして更年期の代表的な症状と言われるホットフラッシュ、経験したことがないのですよね。
突然身体がカッと暑くなって、顔や首に汗をダラダラかくとか、背中にすごい汗をかくとか聞きますけれど、これは未経験。
逆に、汗をあまりかかなくて、これはこれでよくないのではないかと思うほどです。

ところが、最近ふと気がつきました。
足の裏だけが熱い…。
先日来、少し肌寒いような日が続いたのですけれど、足首とかふくらはぎは寒いのに、足の裏だけが熱を持ったように熱いのです。
これって？
もしかしたら、足の裏だけが熱くなるのもホットフラッシュの一種なのでしょうか？

ちょっと調べてみましたら、そのように書かれている婦人科のお医者さまの記事も見つけました。
自律神経の乱れから、身体の一部だけが熱くなるという現象が起こるのだそうですね。
更年期のさまざまな症状にも自律神経は関係しているそうですから、ありえないことではないのかしら？

私は冬はもちろん、夏でも靴下を履く習慣があるのですけれど、今年は暑くて苦痛だったりしました。
一度履いても、途中で脱いでしまったりして。
足の裏が熱いので、冷たいフローリングの床が気持ちよいのですよね。
ここにきて、ホットフラッシュ初体験かもしれないとは…。

まぁ、足の裏だけが熱いというのも、何とも気持ちが悪いのです。
何かよい対策はないでしょうか？
これから涼しくなれば、少しは落ち着いてくれるのかなぁ？
しばらくは様子見です。

この程度の症状でしたら、我慢できないわけではありませんので、まだいい方だと思うことにします。

おっと、勝っていたヤクルト…土壇場の９回表に同点に追いつかれてしまいました。
これだけはしてはいけないという最悪の展開で…。
９回裏はあっけなく攻撃を終えて、引き分けで試合終了。
優勝を狙おうかというチームの試合ではないな～(/_;)
せっかく村上選手がプロ99号のホームランを打ったというのにねぇ。

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