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おかあさんの後を追うかのようにおとうさんまでも…

俳優の綿引勝彦さんが亡くなられました。
舞台や映画でも活躍され、時代劇などではあの強面を活かしたはまり役もおありだったそうですね。
でも私にとっては、《丸山家のおとうさん》です。

もう30年も前にお昼の連続ドラマで放映していた《天までとどけ》。
1歳にもならない長男を抱っこしながら、毎日楽しみに見ていました。
新聞記者らしい正義感にあふれ、忙しい仕事で毎晩帰宅は深夜だったり、帰れなかったり…。
そんな中でも子どもたちとの触れ合いをとても大切にしている、そんなおとうさんでした。

家族に何か問題が起こっても、真正面から受け止めて、きちんと皆が納得できる形を見つけるまで諦めない。
子どもたちのことは常に気にかけながらも、少し離れたところから見守って自立・自律を促す視線を送り続ける。
そして、見た目はちょっと怖そうだけれど、実はとっても優しくて人懐っこい笑顔がすてきだなぁと思っていました。

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そのドラマで綿引さんの妻役を演じていらしたのが、昨年の4月に新型コロナウィルスで亡くなった岡江久美子さんでした。
岡江さんのはつらつとしたおかあさんぶりや、輝くような笑顔をもう一度見たくなった私が、動画配信サービスに登録して《天までとどけ》の第1シリーズ全60話を見終わったのはつい最近のことです。
 (→ 『天までとどけ』が見たくて動画配信サービスに登録

生前の岡江さんの若々しい姿を見て、悲しみを新たにしていたばかりだというのに、結果的には綿引さんの生前のお姿を見たのもこれが最後となってしまいました。
ドラマが終了し、子どもたちが大人になっても、たまには集まって家族会を開催していらしたとのこと。
そして、岡江さんが亡くなった時には、いつか皆でおかあさんを追悼する会をしようという話にもなっていたそうです。
それなのに…。

同じ年に《おとうさん》と《おかあさん》を亡くし、お2人の最期に会えなかった子どもたちはどんなにか無念だったことでしょうね。
ご病気ということは知りませんでしたので、突然のことだったのかと思っていました。
でも実はここ何年か、ご闘病なさっていたのですね。
誰にも知らせないというご本人のご意志で伏せられていたということを、つい先ほど知りました。

今頃、天国で岡江さんと再会していらっしゃるでしょうか。
『私だって早すぎたけれど、あなただって早すぎるわよ!』と岡江さんに言われているのではないかと思います。

丸山家の子どもたちは、もう立派な大人になりましたね。
おとうさん、お疲れさまでした。
綿引勝彦さんのご冥福を心よりお祈りいたします。




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