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七十二候『地始凍』

七十二候 『地始凍』

11月12日から11月16日頃までは、七十二候では『地始凍(ちはじめてこおる)』。
2019年は11月13日からとなっています。
七十二候のうちの第五十六候、二十四節気『立冬』の次候となります。

文字どおり《大地が凍り始める時期》という意味です。
夜の冷え込みがだんだん厳しくなり、地面が硬く凍るようになってくるのですね。

霜柱

地中の水分が地表で凍ってできる、細い氷の柱を《霜柱》と言いますね。
土のある場所をよくよく見ていくと、細い氷の柱が密集して地面を持ち上げている様子を見ることができます。
子どもの頃、サクサクと踏みしめながら学校へ通ったものでした。
とはいえ、舗装された場所が多くなっている現在、なかなか霜柱を見る機会はありません。
息子たちが幼かった頃でさえ、霜柱を見つけると歓声を上げていたのを思い出します。

七五三

ちょうど今の時期にあたる11月15日は七五三です。
陰陽道で年中の最上の吉日とされる日(一陽来復)だから11月15日にお祝いをするようになったという説、五代将軍・徳川綱吉の子のお祝いを行ったからという説など、諸説あるようです。

七五三にはつきものの《千歳飴》は、飴が長いことから子どもの長寿を願う縁起物とされました。
天からの授かりものである子どもが、いつまでも無事に成長していくことを願う気持ちが込められたものなのですね。

いつの時代であっても、親が子どもの健康と長寿・幸せを祈る気持ちに変わりはありません。
今年も多くの子どもたちが幸せでありますように。


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さてワタクシ、《そうだ 京都行こう》企画で京都にいます。
…というわけで、今日の記事はちょっと短め。
京都珍道中(…になる予感)については、また記事にできたらいいな~と思っています。


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