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七十二候『朔風払葉』

七十二候 『朔風払葉』

11月27日から12月1日頃までは、七十二候では『朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)』。
七十二候のうちの第五十九候、二十四節気『小雪』の次候となります。

《冷たい北風が木々の枝から枯れ葉を吹き飛ばして散らす時期》という意味です。
いかにも寒さが増してきたという感じの意味ですね。

《朔風》は北風を指します。
この頃の北風は《木枯らし》《木の葉落とし》などと呼ばれます。
ちなみに関東地方、今年の木枯らし1号はまだ吹いていません。
昨年、東京では木枯らし1号は発生しませんでした。
11月も残り3日…2年連続になるのでしょうか。

木の葉が落ちる様子や音は、雨になぞらえて《木の葉時雨》《落葉時雨》などとも呼ばれます。
時雨の音や風情が好まれていたということなのでしょうか。
本当にさまざまな言葉につけて使われていますね。

八手

この時期に花をつける植物としては、八手(やつで)があります。
大きな葉の植物ですよね…ご存知ですか?
丸いポンポンのようなお花が咲くのですよ。

《八手》という名前を持ちますけれど、実際には7つか9つに分かれていることが多いのだそうです。
それでも《八》という数字を使ったのは、縁起のよい数を…ということだったのでしょうか。
八手は《天狗の羽団扇》という異名を持ちます。
先ほどの《八》の由来とあわせ、邪悪なものを追い払う力があると考えられていたとのことです。

さて、次の七十二候の初日は12月に入ってからとなります。
いよいよ冬も本番ですね。



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