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七十二候『雪下出麦』

七十二候 『雪下出麦』

1月1日から4日頃までは、七十二候では『雪下出麦』。
(本当は、昨日書きたかった記事…。のんびりのびのびしているうちに時間がなくなってしまいましたm(__)m)
読み方はいろいろあるようで、《ゆきわたりてむぎのびる》《せつかむぎをいだす》《ゆきくだりてむぎのびる》などと読むようです。
七十二候のうちの第六十六候、二十四節気『冬至』の末候となります。

《雪の下で麦が芽を出し始める頃》という意味です。
厚く降り積もった雪の重さ、冷たさに耐えて暖かい春を待つ麦に思いを寄せています。

新暦では新年とちょうど重なる時期ですね。

麦は別名『年越草(としごえぐさ・としこしぐさ)』とも呼ばれます。
一年の間に発芽して実を結び、枯れてしまう植物を《一年草》と呼ぶのに対し、秋に発芽して冬を越し、次の年に実を結ぶ植物を《年越草》と呼びます。
麦はその代表というわけですね。

新年あれこれ

お年玉

お年玉は年神様からの賜り物で、もともとは子どもたちにお餅を与えたりしていたようです。

お節料理

《節》は季節の節目のことです。
五節句の日などに神様に食べ物を供えたのが始まりで、今ではお正月のお料理だけに《おせち料理》と呼ぶ風習が残っているのですね。
それぞれのお料理のいわれは、語呂合わせやこじつけがほとんどですけれど、昔の人は言霊を信じていました。
その年を穏やかに安全に幸せに暮らしたいという願いが込められているものですから、由来が語呂合わせであったとしても、その思いを大切にしていきたいと私は思います。

福寿草

旧暦の元日頃に咲くため、《元日草》とも呼ばれます。
幸福と長寿の願いを込めて名付けられたとも言われています。
花期も長く、お正月用の飾りとして用いられてきました。
現在使われている新暦と旧暦は季節が少し違っていますから、現在は新暦の元日に咲くように調整されたものが出回っています。



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