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二十四節気『大寒』・七十二候『款冬華』

二十四節気 『大寒』

1月20日頃は二十四節気の『大寒(だいかん)』です。
冬の最後の節気であり、『立春』から始まる二十四節気の最後の節気でもあります。
1年で最も寒さが厳しい時期。

ただ、この時期を乗り切れば春も近いということ。
大寒が終わりに近づいた頃の季語には、『春隣(はるとなり)』というものもあります。

寒気を利用した食物(凍り豆腐・寒天・酒・味噌など)を仕込む時期にも当たります。
厳しい寒さにもひるむことなく、その気候を利用して食を豊かにする…先人の知恵は本当にすばらしいと思います。

三寒四温

《寒い日が3日続くと、その後の4日は暖かい日が続く》という意味のこの言葉、気象情報などではよく耳にしますね。
もともとは中国の気候に由来した言葉のようです。
寒い中にも少しだけ春の気配が感じられる言葉ですね。


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七十二候 『款冬華』

1月20日から24日頃までは、七十二候では『款冬華(ふきのはなさく)』。
七十二候のうちの第七十候、二十四節気『大寒』の初候となります。
《蕗の薹が顔を出す時期》という意味です。

蕗は花をつける茎と葉をつける茎が別々になっています。
先に花茎を伸ばして花を咲かせ、その後に葉を伸ばす植物です。
その若い花茎(蕾)のことを、《蕗の薹》と呼びます。

蕗の薹

雪解けを待たず、凍てついた地面から顔を出すことから《春の使者》とも呼ばれます。

厳しい寒さの中、雪の下から顔をのぞかせる緑の健気さ、たくましさは近づきつつある春の象徴です。



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