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七十二候『鶏始乳』

七十二候 『鶏始乳』

1月30日から2月3日頃までは、七十二候では『鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)』。
七十二候のうちの第七十二候、二十四節気『大寒』の末候となります。
『東風解凍』から始まる七十二候の締めくくりです。

《鶏が卵を産み始める時期》という意味です。
『乳』という字は、《産む》という意味も持っています。
『とや』は『鳥屋』。
卵を産むために、小屋に入るということです。

『鶏』の語源は《庭つ鳥》。
庭で放し飼いをしたことに由来していると思われます。

鶏は本来は冬には卵を産まず、日照時間が長くなると産卵率が高くなります。
春から夏にかけて卵をたくさん産むのが、もともとの姿です。
つまり、春の気配を感じて、卵を産み始めるということになりますね。

冬から春へ

鶏が卵を産むということは、もともとは長い冬の終わりと春の訪れを告げてくれる行為だったのでしょう。
一年中、いつも同じように卵を入手することのできる現代では、ピンとこない面もありますね。


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今年の冬は、あまり冬らしい気候ではありません。
東京では雨ばかり続いてみたり、変に暖かかったりとあまり《冬》を感じられない日が多くなっています。
乾燥注意報が出た日数も、極端に少ないそうです。

実際の季節としては、あと1か月くらいは冬のイメージですね。
でも、暦の上では次の二十四節気は『立春』、七十二候は第一候の『東風解凍』となるのです。
春の足音がもうすぐそこまで来ている、そんな時期ですね。



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