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二十四節気『啓蟄』・七十二候『蟄虫啓戸』

二十四節気 『啓蟄』

3月5日頃は二十四節気の『啓蟄(けいちつ)』です。

《土の中で冬ごもりをしていた虫たちが、外に出始める頃》という意味。
『啓』は《ひらく》という意味で、穴をひらくということを表しています。
『蟄』は《冬眠していた虫》。
土に穴を開けて、冬眠していた虫たちが這い出てくる様子を表現しているのですね。

昔は昆虫に限らず、蛇や蛙、蜥蜴(とかげ)など小さな生き物をすべて《虫》と呼んでいました。
これらの生き物の漢字を見ると、偏が《虫》になっていることにも納得です。

ひと雨ごとに暖かくなり、大地も温まり、日差しも春めいてきて生き物たちが再び活動し始めます。

七十二候 『蟄虫啓戸』

3月5日から9日頃までは、七十二候では『蟄虫啓戸』。
《ちっちゅうこをひらく》《すごもりむしとをひらく》など、さまざまな読み方があるようです。
七十二候のうちの第七候、二十四節気『啓蟄』の初候となります。

《冬ごもりをしていた虫たちが動き始める時期》という意味。

一つ前の第六候『草木萌動』では草木が芽を出し始め、かすかな春の兆しを感じさせてくれました。
そしていよいよ生き物たちも目覚めます。

春の日差しに誘われて、冬眠していた小さな生き物たちが地中から這い出して活動し始める…だんだん明るく賑やかになってきますね。

虫出し雷

この時期に鳴る雷を『虫出し雷』と呼びます。
ちょうど、雷が鳴り始める時期と一致しているのですね。
昔の人々は、虫たちがこの雷の音に驚いて、外に這い出してくると考えていました。

人の身体にも虫?

昔は人の身体の中にも虫がいると考えられていました。

  • 腹の虫がおさまらない
  • 虫の居所が悪い
  • 虫が騒ぐ
  • 疳の虫

など、人の気持ちと虫を関連付けた慣用句の多さからもわかりますね。


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さて、一向に収まる気配を見せないコロナウイルス騒動。
マスクやトイレットペーパー・ティッシュペーパーの品薄状態も、なかなか改善されませんね。

休校になった子どもたちの居場所も問題です。
我が家には対象になるような子どもはいませんので、詳しい状況はあまりわかっていないかもしれませんけれど、八方塞がりに近い状況になっているのだろうということは想像できます。
家に閉じこもっているのもストレスですし、家に大人がいない状態ではなおのこと心配。
学童保育を長時間開けたり、学校で預かったりという報道も見ました。
それならいっそのこと、休校を取り止めて自由登校にでもするのはどうかしら?などと考えたりもしてしまいます。

大人も子どもも閉塞感で息が詰まりそうです。
冷静に情報収集をして…と思っても、早朝からドラッグストアに並ぶ長い列を見たり、増え続ける感染者数を見たりするだけで、やはり動揺します。

私の小さな幸せ探しも、だんだん難しくなってきました。
今年は、なぜかお花を育ててみたい気分になりました。
我が家のお庭は日当たりも悪く、雑草と苔だけが元気に育ちます(^_^;)
私の手入れの仕方も下手なのでしょうけれど、なかなかきれいにお花を咲かせることができません。
 (枯らすのは得意です…)
でも、植木鉢に2つか3つくらい、丈夫で育てやすいお花を咲かせてみたいな~と、ここ数日考えています。
明るい色、健気な姿、華やかさというものに飢えているのかな…。

今日は、ウォーキングがてら園芸店をのぞいてみようかしらと思っています。



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