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二十四節気『穀雨』・七十二候『葭始生』

二十四節気 『穀雨』

4月19日頃は、二十四節気の『穀雨(こくう)』です。

《穀雨》とは百穀を潤す雨という意味。
春の柔らかな雨が地上の穀物を育てる時期です。
百穀とは、人類が主食としてきた米や麦・粟(あわ)・稗(ひえ)・黍(きび)・豆などを指します。

《穀雨》は春の最後の二十四節気となります。
この時期、しとしとと降り続く長雨となることも多く、一雨ごとに緑は深く濃さを増していき、鮮やかな新緑の季節へと向かいます。

3日以上続く雨を『春霖(しゅんりん)』、降ったり止んだりする雨を『春時雨』と言ったりします。

七十二候 『葭始生』

4月19日から24日頃までは、七十二候では『葭始生(あしはじめてしょうず)』。
七十二候のうちの第十六候、二十四節気『穀雨』の初候となります。

《葦が芽吹き始める時期》という意味です。

山野では緑が鮮やかな色に輝き始め、水辺では葭(葦)の若芽が芽吹く頃です。
葭はイネ科の多年草で、夏にぐんぐんと背が高くなり、空きには黄金色の穂をつけます。
葉や茎が長く、軽くて丈夫という特性を活かし、すだれや屋根葺き、紙などに用いられてきました。
《あし=悪し》という音を嫌い、《よし》とも呼ばれるようになりました。

真珠星

《真珠星》とは乙女座の一等星《スピカ》の和名です。
春の空に青白く輝くことから《真珠星》と呼ばれています。

スピカとは《麦の穂》のことを言い、空では農耕の女神の持つ麦の穂先に当たる星です。
うしかい座の0等星である《アルクトゥルス》とあわせて、《春の夫婦星》とされています。
アルクトゥルスの和名は《麦星》、麦の刈り入れの頃にオレンジ色に輝く星です。
春の宵から2つ並んで空に昇ってくることから、夫婦に例えられています。


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暦の上では、春の最後の節気を迎えました。
今年の春は、今までに経験したことのない異常事態の中で過ごすことになってしまいましたね。
だからこそ、ウォーキングの途中に見る桜に癒やされる機会が多かったような気がします。
満開の時期も長かったですしね。

来週の後半からはゴールデンウィークが始まります。
これほど実感のない、期待感のないゴールデンウィークも初めてかもしれません。
どこへ行けるわけでもありませんし、《普段は出かけている家族が家にいる》という状況もないのですから。
もう2か月近くも続いているのと全く同じ暮らしが繰り返されるだけということですものね。

《自粛疲れ》をしている場合ではないと自分に言い聞かせつつ、なかなか気持ちが上がらない日々…。
あ、我が家の場合、あとの2人は平気らしいのですけれどね。
とにかく、少しでも楽しみを見つけながら暮らしていきましょうね♪



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