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七十二候『蚯蚓出』

七十二候 『蚯蚓出』

5月10日から14日頃までは、七十二候では『蚯蚓出(みみずいずる)』。
七十二候のうちの第二十候、二十四節気『立夏』の次候となります。

《みみずが地上に這い出す時期》という意味です。
みみずは他の虫たちに比べて、動き出すのが少し遅いようですね。

蚯蚓

昔から、みみずがいるとよく肥えた土ができると言われてきました。

その理由のひとつは、みみずが土の中を動き回ることで通気性がよくなることです。
さらにみみずは、大量の土や微生物、有機物を食べるのですけれど、土の中のミネラルはみみずに食べられることで作物に吸収されやすくなるのだそうです。
また、みみずの排出した糞は、植物が育ちやすい土壌に変えてくれます。

こうして、ふかふかのよい土ができるのですね。
まぁ、土いじりをしていてみみずが出てくると、一瞬ひぇっ!となりますけれど…。

卯の花

夏を知る目安とされてきた卯の花は、卯月(旧暦4月)に咲くことからこう呼ばれているとも言われますし、《卯月》の語源であるとも言われています。

空木(うつぎ)という木のことを指します。
幹が中空であることから命名された木です。

真っ白な花が咲き乱れる様子は、雪や波や雲などに例えられることもあります。

ほととぎす

ほととぎすは漢字で書くと《時鳥》。
夏の到来を告げる鳥とされています。
ほととぎすの初音のことを『忍び音(しのびね)』と言います。

前項の《卯の花》と《時鳥》《忍び音》という言葉を全て含む唱歌がありますね。

卯の花の匂う垣根に

時鳥早も来鳴きて

忍び音もらす夏は来ぬ

童謡・唱歌 夏は来ぬ
佐佐木信綱作詞・小山作之助作曲


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この記事を書いていますと、一気に夏が近づいてきたなぁという印象を覚えます。
外を歩いていても、陽射しは急激に強くなってきているようですし、気温も高くなって。
今日などは吹いている風も生暖かいです。

今は外出自粛でウォーキングとお買い物以外、ほとんど外出しませんので、外に出るようになると体力を奪われるかも…とちょっと心配です。

今日、5月の第2日曜日は母の日ですね。
今年は新型コロナウィルスの影響で、5月を《母の月》としようということになっているようですけれど、やっぱり今日届くようにプレゼントを贈る方、多いのでしょうか。

お花屋さんが休業してしまって、納品先のなくなったカーネーションの話題などを聞くと胸が痛みます。
なんとかきれいなうちに、欲しい人の手に渡るとよいのですけれど。



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