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七十二候『梅子黄』

七十二候 『梅子黄』

6月16日から20日頃までは、七十二候では『梅子黄(うめのみきばむ・うめのみきなり)』。
七十二候のうちの第二十七候、二十四節気『芒種』の末候となります。

《梅の実が黄ばんで熟す時期》という意味です。

青かった梅の実が黄色く熟し、だんだん赤くなっていきます。
梅仕事に忙しい時期ですね。

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青梅

熟す前の青い梅の実は《青梅》といいます。
青梅にはほんのわずかではありますけれど、有害な成分が含まれるとされていて、生食には向きません。そのため、梅干しや梅酒、ジャムなどに加工して利用されてきました。

梅干しはずいぶん古くから作られていたようで、初めて記録に現れるのは平安時代だそうです。実際は、それ以前から作られていたと言われています。

塩梅

梅を塩につけたときにできる《梅酢》は、調味料としても使われてきました。
物事の具合や加減を表す言葉『塩梅(あんばい)』は、もともと塩と梅酢で塩加減を調えたことに由来したものです。

こうした言葉の由来は知っているとちょっと楽しいなと思いますね。

同様に『梅雨』もちょうど梅の実が熟すこの時季に降る雨であることに由来しています。こちらはとてもわかりやすいですね。

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嘉祥の日・和菓子の日

今日6月16日は『嘉祥の日(かじょうのひ)』です。
和菓子やお餅を食べて災厄を祓い、福を招く日とされています。

平安時代に日本で疫病が流行し、仁明天皇が元号を『嘉祥』と改め、その年の6月16日に16個のお菓子を神前に供え、健康と疫病の終息を願ったのが起源とされています。

江戸時代には幕府の年中行事ともなり、庶民にも広まり、明治時代まで行われていました。

これにちなんで、昭和54(1979)年、全国和菓子協会が『和菓子の日』として復活させました。和菓子屋さんには、色とりどりの美しい和菓子が並びます。


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おいしい和菓子をいただいて厄災を祓い、福を招くことができるなんて、和菓子大好きな私にとっては、なんともすばらしい日です(*˘︶˘*).。.:*♡
午前中にお買い物に行って、ちょっとした和菓子を買ってきました。
先ほど、テレワーク中の夫とのティータイムにいただきましたよ。

今年は新型コロナウィルスという疫病が蔓延しています。
和菓子に厄災を祓う力を発揮してもらえるといいですね。



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