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七十二候 『半夏生』

七十二候 『半夏生』

7月1日から6日頃までは、七十二候では『半夏生(はんげしょうず)』。
七十二候のうちの第三十候、二十四節気『夏至』の末候となります。

《半夏が生える時期》という意味です。
《半夏》とはサトイモ科の薬草である烏柄杓(からすびしゃく)のことで、夏の半ばに花が咲くことから《半夏》とも呼ばれます。

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《はんげしょうず》と《はんげしょう》

半夏が生える頃という意味の『半夏生(はんげしょう)』は、七十二候とは別に夏至から数えて11日目の雑節としても暦に記されています。
今日、7月1日は2020年の《はんげしょう》でもあります。

半夏生は農作業の大切な目安の日です。
田植えは半夏生に入るまでに済ませるものとされ、農作業を終える節目ともされてきました。
半夏生までに田植えを終えないと秋の収穫が減ると言われたり、この日の天候で収穫を占ったりもしたそうです。

半夏雨

この頃に降る雨は『半夏雨(はんげあめ)』と呼ばれ、大雨になることが多いと言われています。
時期的にはちょうど梅雨のさなか、梅雨も後半になると、大きな被害を引き起こすような大雨が降ることがありますね。

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祇園祭

7月1日の『吉符入』から7月31日の『疫病社夏越祭』にかけて行われる、京都の八坂神社の祭礼です。
一番の見どころは山鉾巡行と神輿渡御(神幸祭)ですけれど、残念ながら今年は新型コロナウィルスの影響で中止となっています。

本来であれば、疫病退散を願う行事ですから、しっかりと行われてほしいものですけれど、多くの人が集まってくる祭礼でもありますから、仕方ありませんね。

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2020年も後半に入りました。
昨日『夏越の祓』が行われ、今年前半の穢れや災厄を祓い清めていただいたはず。
また新たな気持ちで、1年の後半をスタートしたいものです。

不思議なもので、6月30日に『夏越の祓』という行事があって厄落としをするのだということを知ると、新しい年を迎えたときのような新鮮な気持ちになるものです。
年の初めに立てた目標や心に決めた思いをもう一度思い返して、改めるべきことは改めて、再度奮い立たせるところは奮起して、2020年の後半を過ごせたらすてきですね。

今日の東京は本当に変なお天気です。
朝から大雨の予報がでているのですけれど、風はとても強いものの大した雨は降っていません。
あ、時々ザーッと短時間降ったりはしているのですけれど。
パラパラ降ったり、止んでみたりと落ち着かないお天気。
雨の止み間を狙ってウォーキングに行こうと空を睨んでいるのですけれど、私が出ようとするときに限って結構降っていたりして。
外に出るとよくないことがあるとか?

もうこの際ですから、降られる覚悟で傘を持って歩いてこようかしら。



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