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七十二候『天地始粛』

七十二候 『天地始粛』

8月28日から9月1日頃までは、七十二候では『天地始粛(てんちはじめてさむし』。
七十二候のうちの第四十一候、二十四節気『処暑』の次候となります。

《ようやく暑さの勢いがおさまり始める時期》という意味です。
『粛』には《縮む・鎮まる・弱まる・落ち着く》などの意味があります。

今年はことのほか残暑が厳しく、暑さの勢いもまだ止まりそうにありません。
東京では、朝晩もまだほとんど涼しくはならず、あまり夏の終わりを実感できない日々が続いています。

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秋の空と秋の気配

今年はまだもくもくとした入道雲が幅を利かせていますね。
でも、季節的にはそろそろ空の様子が変わって来る頃です。
空気が澄んで空が高く感じられ、入道雲に代わって《いわし雲》や《うろこ雲》、刷毛でさっと描いたような雲が見られるようになってきます。

本来ですと、秋雨前線が現れ始める頃でもあり、北の方からゆっくりと南下しながら大陸の冷たい空気を運んできます。

これも今年はまだまだ実感できませんね。
連日の猛暑日、東京では今日35℃を超えると、8月の猛暑日の日数としては記録更新だそうです。

日中は蝉の声が賑やかですけれど、ミンミンゼミやアブラゼミの声に混じって、ツクツクボウシの声もよく聞こえるようになってきましたね。
そして夜が更けると、秋の虫の声が響いてくるようになりました。
自然界では着実に秋に向かって季節を進めています。

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台風と風鎮の祭

8月31日は雑節の『二百十日(にひゃくとおか)』です。
古来、台風などの悪天候を警戒してきた日です。
この時期は稲が実り、穂を垂らす頃です。秋の収穫目前なのですね。

そんな大切な農作物が風水害などの被害に遭わないよう、各地で風を鎮めるための祈りのお祭が行われます。
その代表的なものが富山県八尾町で毎年9月1日から3日まで行われる風祭《おわら風の盆》です。


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午前中、所用で外出していました。
目的地は徒歩20分弱の場所なのですけれど、どうせ出かけるなら…と細々した用事を途中で片付けつつの外出。
汗かきついでにウォーキングまで兼ねて…です。

うまく建物の陰を歩ける場所はまだマシなのですけれど、直射日光の降り注ぐアスファルト道路の暑いこと暑いこと。
足元も含め、四方八方から熱気攻めです。
日傘をさしていても、上手に日光を避けられている感じがしないくらいでした。

行きにも帰りにもそれぞれ用事。
パン屋さん、銀行、郵便局、薬局など思いつく限りの用事を済ませつつ歩いていると、頭がぼーっとしてきます。

結局、1時間10分くらい外にいたことになるのかしら?
暑い暑いと歩いていると吹く風の中に、ふっと涼しさを感じる瞬間がありました。
ゲリラ豪雨に注意という予報もありましたから、その予兆の冷たい空気なのかもしれませんけれど、あれ?これが秋の気配?などと思ったり。

ま、明日も明後日も最高気温の予想は35℃超。
こんな状態では、秋はまだまだ…ですね。



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