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七十二候『蟄虫坏戸』

七十二候 『蟄虫坏戸』

9月28日から10月2日頃までは、七十二候では『蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ・ちっちゅうとをとざす…など)』。
七十二候のうちの第四十七候、二十四節気『秋分』の次候となります。

《虫が隠れて土の穴をふさぐ時期》《虫が冬支度を始める時期》という意味です。
春の七十二候《蟄虫啓戸》の頃に、冬ごもりから目覚め活動を始めた虫たちが、再び活動を休止して冬ごもりに入ります。
 (→ 二十四節気『啓蟄』・七十二候『蟄虫啓戸』

虫たちは、約半年間、土の中や木の根元、枯れ葉の中などに隠れて過ごすのです。

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穴惑い

『穴惑い(あなまどい)』という言葉をご存知でしょうか。
昔の人は、秋の彼岸を過ぎて見かける蛇を《穴惑い》と呼びました。
これは、蛇は秋の彼岸に穴に入ると言われていたためです。

実際の蛇の活動期間はもう少し長いようです。

虫という字は、もともとヘビを象った象形文字で、本来はヘビを示す言葉でした。
その後、人・鳥・魚・獣のいずれにも属さない生き物を指すのに使われるようになりました。
ですから、虫偏の漢字はとてもたくさんあります。

鰯雲

まっさおな高い空に並ぶ鰯雲(いわしぐも)。
秋の空の代名詞のような言葉ですね。
鰯雲は、鯖雲・うろこ雲とも呼ばれます。

天気が崩れる前兆ともされており、そんなときに鰯や鯖が大漁になるという説もあるようです。

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九里香

芳香を放つ木犀の仲間を《九里香》と呼ぶことがあります。
九里先まで香りが届くというほど、その香りが高いお花ですね。

代表的なものはやはり金木犀・銀木犀でしょう。
特に金木犀は木に小さなつぼみが宿った程度でも、ふっと香ってくることがありますよね。

osmanthus


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昨日までの雨続きが嘘のように、真っ青な空が広がっている東京です。
朝一番で郵便局に用事があり、半袖シャツの上に薄手の長袖を羽織って歩いていきましたら(徒歩8分)、帰りがけにはうっすらと汗ばみました。
気温もまだ低めでカラッと乾いた空気でも、陽射しの強さはやはり力強いですね。

その後のジムには半袖シャツのまま、自転車で行きました。
最初は風が当たると少し寒いかしら?という感じでしたけれど、ほどなくして快適 ♪ 快適 ♪ というちょうどよい気候です。

今回の七十二候では、虫が冬ごもりのために隠れるというお話でした。
でも…まだ蚊がいますよね?
ついさっきも腕に止まってずうずうしくも吸血しているところをやっつけました。
まだまだ油断できません。



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