こんなに細かいプチポワンを終えて…。

☆ shopping street
☆ permin of copenhagen
バックステッチ部分を始めました!
…というのが、前回のお話。
そして、少し複雑な模様部分では、チャートに10目ごとに引いてある線と、バックステッチの線との区別がつかないということが最初の関門でした。
↓ ここです。

そして、今日の状況はこんな感じです。

いつもはあまり好みではないバックステッチも、プチポワン部分に泣かされたあとの今となっては、どんどんはかどって結構楽しいです。
関門だったドア上部の模様も、何とか形になったみたい。
それに、めがねをかけたままでも、まぁだいたい見えますので(手の感覚も併せて…)、録画したDVDを観ながらでもステッチがはかどるのも嬉しいこと。
私はもともと近眼で、めがねがなければテレビなども見えないのですけれど、手元は裸眼が最も見やすいのですね。
ですから、細かいプチポワンをステッチするときは裸眼でルーペを使っています。
…で、裸眼のままですと、テレビやDVDを観ながらステッチしているとき、ふと顔を上げても画面は全然見えない ⇒ 録画DVDは溜まる一方…となっていました。
皆さんは、テレビやDVDを観るときはそこに集中なさいますか?
私はそれだとどうも手持ち無沙汰で、何かしながら…ということがほとんどなのですよね。
ですから、めがねを外す状況になると録画したものも消化できないのです。
バックステッチは、もうしばらく続きます。
その間に、録画DVDもどんどん観られるといいな~。
Sponsored Link