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う~ん残念…でも多分これでよかったのだと思うことにします

昨日は一日中落ち着かない気持ちで過ごしました。
もしかしたら、今週末長男が帰省することができるかもしれなくて、それを決める最終期限が昨日だったからです。
まぁ、9割方帰省しないことに決めるだろうと思ってはいたのですけれど…。

今年の3月の学位授与式が中止になり、博士課程対象者だけは9月卒業の式典に合流できることになっていた…ということは、以前にも書きました。
結局その式典も動画配信ということになり、3月の対象者に関しては中止になってしまったのですね。

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もちろん残念な気持ちはありましたけれど、こういうご時世ですからね。
決まってしまったことは仕方ない、大学の説明も納得できるものでしたから、一度は諦めて私の心の中でも決着がついていたのです。

ところが先週になって、式服・式帽を着用して記念写真を撮る機会を設けるという連絡が本人のところにあったそうなのです。
さぁ、また迷う日々。
設定された日にちは、式典当日の1日だけ。
密を避けて、指定された時間に出向いていくというものでした。

長男としては、私がその姿を楽しみにしていることをよく知っていますから、上京したい気持ちもあったようです。
でも今は仕事がとても忙しく、式典の翌日(祝日です)も仕事の予定。
おまけに、2年目とは思えないほど大きな仕事を任されていて(本人曰く)、きっちり完成させたい気持ちでいっぱい。
学業に関しては、論文2報が研究誌に載り、博士論文が世に出たことが最高の名誉だと思っていて、式服を着ること自体は二の次だったようです。
少なくとも第一のモチベーションではなかったと。
(当然と言えば当然ですね)

何より、今住んでいる地域では《東京に行ってくる・行ってきた》と公に言える環境ではないというのも懸念材料だったのですよね。
《東京はキケン!》と認識されてしまっているようですから。

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朝からずっと連絡を待っていましたけれど、一向にうんともすんとも。
でもその前の週末は持ち帰り仕事で忙しかったと聞いていましたので、今週もそうかもしれないと、こちらからの連絡はせずに待っていました。
ようやくLINEが来たのは夜の10時半過ぎ。

『やっぱり参加は見送ろうと思う』という連絡でした。
親不孝な形になってしまって本当に申し訳ないなどと言いますので、私たちは最初から長男の気持ち一つで決めたらよいと伝えていたよね?と言い、長男が納得していて、後悔しないというなら、何も言うことはないと伝えました。

せっかくの機会を設けていただいて、こんなことを言うのも申し訳ないですけれど、式服・式帽は荘厳な式典の中でこそ映える衣装だとも思いますし。

私にとって一番残念なのは、会えるかもしれない機会がまたなくなってしまったことだったりします。
参加を見合わせるだろうということ自体は、想定内でした。
もちろん、一生に一度の機会ですから、写真だけでも残すといいかな…という思いがないわけではありません。
でも本人がそこにこだわりがないのであれば、私がとやかく言うことではないかな…と。

『僕はこの決断で正しかったと思うことにする』という長男の言葉を尊重したいと思います。

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ようやくこの件が一段落して、今日になって気が抜けたようになりました。
いろいろな《残念》がないまぜになったような気持ち、これでよかったのだと安心するような気持ち、年末年始には会えるといいなと思う気持ち。
まだまだ子離れできていないのかなぁ…。

帰省できたタイミングで、学位記を持って家族写真を撮ってもいいねという話にもなりました。
ま、先のことはまた先に考えましょ。
何の心配もなく会える日を楽しみに、お互いによい毎日を過ごすことを約束して、日付をまたいでのLINEの応酬は終了でした。

いやはや、新型コロナウィルスには振り回されます…。



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