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ずっとスワローズの“よしくん”でいてほしかったけれど…

今朝、寝起きでぼーっとしているところに飛び込んできた衝撃的なニュース。
ヤクルトスワローズの由規投手が、退団するというではありませんか。

息子たちと同年代ということもあってか、高校時代からずっと応援していました。
ですから、大好きなヤクルトスワローズに入団が決まったときは本当に嬉しかった。
入団してしばらく、大活躍する姿を見るたびに大喜びしたものです。

肩の故障などで手術やリハビリを繰り返し、1771日-ほぼ5年-ぶりに神宮のマウンドに戻ってきたときは、テレビにかじりついて投球を見ていました。
監督もコーチも嬉しそうで、何だか胸がいっぱいになって涙がこみ上げてきたのを覚えています。

それから2週間ほどして、今度は1786日ぶりの勝利投手になって…。
苦しむ息子の姿を少し離れたところから見守るしかなかったご両親の苦悩を思い、周囲への感謝の気持ちを常に口にしながら過酷なリハビリに耐えた彼自身の努力を思い、またまた涙した私なのでした。
さあ、これで先発ローテーションの一人としてどんどん活躍してくれる!という喜びとともに、『おかえりなさい』と心の中で思いました。

でもやはり肩の故障は、なかなか『完治』とはいかないものなのですね。
ピッチャーにとっては重大な故障です。
今回の決断、ファンにとってはとても寂しい…。
スワローズ以外のユニフォームを着た彼の姿は、想像できません。
それでも現役で野球を続けたいという由規投手自身の気持ちは、大切にしてほしいとも思います。
ヤクルト球団は、本当によく待ち続けてくれた…そう思います。
そして新しい環境に挑戦しようとする彼の背中を押してくれたことも、いちファンとして感謝したいです。

どこへ行っても、これからもずっと応援しています。
田中浩康選手が新しい活躍の場を求めてDeNAに移籍したときと同じように…。
少しでも長く、ユニフォーム姿の由規投手を見られることを願いつつ、“えみふる”で送り出そうと思います。

でもいつか…。
彼の言う『ボロボロになるまで』という時が来たら、またスワローズに戻ってきてほしいな…。