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久しぶりのお出かけにわくわく-東京都庭園美術館

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

昨日は本当に久しぶりにお出かけらしいお出かけをしてきました。
特に緊急事態宣言が発令されてからは、外出すると言っても近所のスーパーか、ウォーキング、たまに少し離れた街までウォーキングを兼ねて行くくらいでしたのでものね。
行きの電車の中で夫が、『やっぱりこうやって目的をもって、電車に乗ってお出かけするってわくわくするよね、楽しいよね』と言ったのが印象的でした。

緊急事態宣言が発令されてからずっと休館していた美術館も、今回の延長では開館することになりました。
楽しみにしていた展覧会がどうなるのか、ずっと気になっていましたので、本当に嬉しかったです。
このままでは会期が終わってしまう…と心配していたのですよね。

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今回訪れたのは、東京都庭園美術館です。

美術館そのものを美術品として、建物を公開するという展覧会です。
年に1回開催されるのですけれど、私たちが訪れるのは2回目。
前回は、館内ツアーにも参加しました。
でも今回は、こういうご時勢ですものね、声を出して説明…できないのでしょう。
10時~11時の間に入館するという指定チケットを持っていた私たち、9時50分頃に到着すると、もう40人くらいは待っていたでしょうか。
皆さん、楽しみにしていらしたのでしょうね。

このくらいの人数でしたら、さほど密になることもなくスムーズに館内を歩けます。
たくさん写真を撮りました。
クリックしていただけますと大きく表示されますので、もしご興味を持たれたものがありましたら、お楽しみいただければと思います。

いつ見ても立派でスマートな、旧朝香宮邸。
2階には円形にカーブを描いたお部屋があるのですね。

入り口では、なぜか狛犬さんが出迎えてくれます。
なんでも、朝香宮鳩彦王のたっての希望で置かれた狛犬さんたちなのだそうです。

玄関を入った正面には、ガラスのレリーフ扉があります。
ルネ・ラリックの手によるものです。
4枚並んだ様子は圧巻で、しばらくぼ~っと眺めてしまいます。

大広間に入ると、南側の庭園に面した次室の香水塔が目に飛び込んできます。

白磁の香水塔と円形のドーム型の天井のコラボレーションも美しいと思いました。
香水塔と呼ばれるのは、朝香宮邸の頃に照明部分に香水を施し、証明の熱で香りを漂わせたことに由来しているとのことです。

次室からつながる少客室の壁は、アンリ・ラパンの油絵が張り巡らされています。
テラスへ出るドアの上部には、『H.RAPIN』のサインもありました。

大広間から2階へ上がる階段にも、すてきな意匠が施されていました。

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大広間の隣にある大客室には、ルネ・ラリック制作のシャンデリアがありました。
エッチングガラスをはめ込んだ扉も、とてもすてきです。

私が一番気に入っている写真は、この大客室から香水塔を見たもの。
↓ これです。

スマホのホーム画面に使うことにしました(*^^*)

大食堂には、テーブルセッティングもされていました。

この時代にこうした食堂で、こうしたお食事を召し上がっていらしたのかと思うと、少し不思議な感じもします。

さて、2階へ上がってみます。
2階は、ご家族のプライベートスペースになっています。
書斎は、円形のお部屋でした。
正方形の室内の四隅に飾り棚を設置することで、円形を作っているのだそうです。

第一浴室もとてもおしゃれ。
この時代に、洗面台からお湯も出たのだなぁ、シャワーもついている!と驚きました。

若宮様、姫宮様の寝室や居間もそれぞれに意匠を凝らしたすばらしいお部屋でした。
うん…こんなすてきなお部屋に住んでみたい!
姫宮様のお部屋には、美しい椅子がありました。

階段ももう一箇所ありましたよ。
広い邸宅ですものね。

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ここから先は、広大な庭園を散策しました。
旧朝香宮邸には、他にも細かな美しい細工を施されたものがたくさんありました。
記事がとても長くなってしまいましたので、今回はここまで。
また改めて、ご紹介したいと思います。



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