暮らしを豊かに彩ってくれる趣味・お気に入りのことあれこれ…そして思うこと

リュック邪魔!という言葉を聞いて

今日の東京も寒いです。
昨日のように北風が強くないだけ、まだマシですけれど…。
相変わらず動悸とざわざわ感、憂鬱な気分に引きずり込まれそうな私、今日はジムにもあまり行きたくないな~と迷っていました。

でも、家にいたからといってやりたいことがあるわけでもなし、ズルズルダラダラしそうな自分の姿が見えるようでしたので、やっぱり行くことにしました。
外の空気を吸うだけでもよさそうな気がして。

どうしても気乗りしなければ、いつもの半分のメニューだけでもいいやと思いながら出かけ、結局いつもどおりに運動して。
行ってしまえば、こんなものなのですよね。
『あぁ、ジムに行く予定の日なのに行けなかった…』という気持ちを残すよりは、やっぱり行ってよかったわ~と少し晴れやかな気持ちになりました。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村


ジムへはウォーキングを兼ねて歩いていくのが定番になりました。
着替えなどの荷物もありますし、やはり両手が空いている方がバランスもよく、よい姿勢で歩けますので、リュックが便利なのですね。
それほど大きくない軽いリュックが、今はジムのお供となっています。

ジムの帰りのこと。
コミュニティバスの時間まで少し間がありましたので、近くの書店に入りました。
普段ならお店に入るとリュックは身体の前側に抱えるのですけれど、今日はすっかり忘れていて…。
ちょっとの時間だからという気持ちもあったのかもしれません。

目についた本を手に取って、パラパラと見ていたところ、私の身体にドンッとぶつかってきた人がいます。
リュックではなくて身体…です。
そして、少し離れた本棚への角を曲がりながら吐き捨てるようにこう言いました。

『リュック、邪魔!』

あっ、リュック背負ったままだった!とそのとき初めて気がつきました。
ただ、私が立っていたのは、お店に入ってすぐの本が平積みされているコーナーで、後ろには何もない場所。
人が通るスペースは十分にありました。

もちろん、落ち度(?)は私にありますから、それは言い訳かもしれません。
でも身体にぶつかってくることはないでしょう?
もし本当に邪魔だったとしても、他の言い方とやり方があったと思うのです。
『通してください』と声をかけるとか(通れましたけれど)、『ちょっとすみません』とか。
はっきり『リュックが邪魔です』と言ってくださってもよかったです。

そうすれば私だって、『あ、すみません』と謝ることができました。
周囲を見回しても、その人の姿は見つけられませんでしたし、わざわざ謝りに行くのも変ですし、何だかモヤモヤ。

自分に非があったとしても、そういう言い方をされるととても嫌な気持ちになります。
それに、今日のようにちょっと気持ちが落ち気味の日には、特にズキッと心に刺さります。

その言葉を発した私と同世代に見えた女性…虫の居所が悪かったのかな? いつもリュックに嫌な思いをさせられているのかな?
いろいろ考えてしまいました。

そして思いました。
言葉遣いと態度には気をつけよう。
自分の品格を落とすようなものの言い方はやめよう。
その言葉を受け止める相手の気持ちをよく考えてから、言葉を口にしよう。
一度口から放たれた言葉は、二度とお腹の中には戻せないのだから。

せっかく晴れかけた気持ちが、少ししぼみました。
でも、こうも思います。
気持ちが晴れるか晴れないかは、私自身の心の持ちようにもある…って。
ざわざわする心を見つめながら、そのざわざわの矢印をポジティブな方向へ変えていこうとする努力もしないとね…って。

たかがリュック、されどリュック…なできごとでした。



ランキングに参加中♪ 下の写真をクリックしていただけると励みになります♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

いつもありがとうございます。


Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA